富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全468ページ 10.61MB]
F-01E_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-10-26
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299データ管理メモリの使用量を確認します。1m8982データの種類にカーソル✔お知らせ・iアプリの使用領域には、保存されているiアプリの容量と、削除できないプリインストールiアプリ(約3Mバイト)の合計が表示されます。ダウンロードやデータを保存する際、最大保存件数(→P442)または共有の保存領域のサイズを超えたときは、画面の指示に従って保存されている不要なデータを削除してください。1上書き確認画面で「はい」・ワンセグ録画中に終了して保存するかの確認画面が表示された場合は「はい」を選択します。2認証操作e削除するデータの種類を選択eフォルダを選択eデータを選択・共有の保存領域のサイズを超えた場合、削除が必要な容量が100%になるまでデータを選択します。他のフォルダや異なるデータを削除するときは、cを押してから続けて操作します。・ミュージックはCで再生して確認できます。3m[完了]e「はい」赤外線通信/iC通信赤外線通信機能が搭載された他のFOMA端末や携帯電話、パソコンなどとデータの送受信をしたり、iC通信機能が搭載された他のFOMA端末と マークを重ね合わせてデータの送受信をしたりします。・Bluetooth通信、パソコンと接続したパケット通信、64Kデータ通信、データ転送は同時に使用できません。・赤外線通信中やiC通信中は、データ転送モード(圏外と同じ状態)になります。・FOMA端末の赤外線通信機能はIrMC 1.1規格に準拠しています。ただし、相手の端末がIrMC1.1規格に準拠していても、データの種類によっては送受信できない場合があります。・FOMA端末の赤外線送受信機能はIrSimple 1.0規格に対応しています。この規格に準拠した高速赤外線(IrSS)通信を利用してJPEG形式の画像を送信できます。・赤外線通信やiC通信に対応したiアプリを利用できます。◆ 赤外線通信/iC通信を行うには・赤外線通信の通信距離は約20cm以内、赤外線放射角度は中心から15度以内です。また、データの送受信が終わるまで、FOMA端末を相手側の赤外線ポート部分に向けたまま動かさないでください。・高速赤外線(IrSS)通信は受信側からの応答を確認せずに送信するため、通信が正常に終了しても、受信側の状態によっては受信されない場合があります。FOMA端末のメモリ確認最大保存件数や保存領域を超えたとき赤外線通信/iC通信の利用
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