富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全468ページ 10.61MB]
F-01E_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-10-26
http://www.nttdocomo.co.jp/.../F-01E_J_OP_01.pdf - 10.61MB
- キャッシュ
18252view
468page / 10.61MB
331便利な機能無線LANとの電波干渉についてBluetooth機器と無線LAN(IEEE802.11b/g/n)は同一周波数帯(2.4GHz)を使用するため、無線LANを搭載した機器の近辺で使用すると電波干渉が発生し、通信速度の低下や雑音、接続不能の原因になる場合があります。この場合、無線LANの電源を切るか、FOMA端末やBluetooth機器を無線LANから10m以上離してください。Bluetooth機器が発信する電波は、電子医療機器などの動作に影響を与える可能性があります。場合によっては事故を発生させる原因になりますので、電車内、航空機内、病院内、自動ドアや火災報知器から近い場所、ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所ではFOMA端末の電源および周囲のBluetooth機器の電源を切ってください。◆ Bluetooth新規機器登録新たに使用するBluetooth機器を登録します。・登録するBluetooth機器をあらかじめ登録待機状態にしてください。・Bluetoothパスキー(数字4~16桁)については、Bluetooth機器の取扱説明書をご覧ください。ワイヤレスイヤホンセット 02およびBluetooth標準規格Ver.2.1に対応したBluetooth機器の登録時は、Bluetoothパスキーの入力は不要です(Bluetooth機器によっては入力が必要な場合があります)。・最大10件登録できます。1m6e「Bluetooth」e5登録待機状態のBluetooth機器を検索(サーチ)します。機器情報の収集後、新規機器登録画面が表示されます。・画面に表示されるマークの意味は「Bluetooth機器接続」と同じです。2登録するBluetooth機器を選択 eBluetoothパスキーを入力・Bluetooth機器によっては登録するかどうかの確認画面が表示されます。・A2DP(オーディオプロファイル)対応のBluetooth機器を登録した場合は、通常接続機器(オーディオ)設定の確認画面が表示されます。・最大登録件数を超える場合は、保護されていない通信日時の古いBluetooth機器から上書きされます。・Bluetooth機器の名称が全角16(半角32)文字を超える場合は、超過分が削除されて機器名称が登録されます。◆ Bluetooth機器接続登録済みのBluetooth機器を接続します。・使用頻度の高いBluetooth機器は、保護設定することをおすすめします。最大5件保護できます。1m6e「Bluetooth」e4a機器種別:電話 :オーディオ機器 :LAN :コンピュータ:パソコン周辺機器 :イメージング機器 :ウェアラブル機器:健康管理機器 :その他b区分:登録済み接続中:登録済み接続中(通常接続機器(オーディオ)設定中):登録済み接続中(保護設定中):登録済み接続中(通常接続機器(オーディオ)設定中、保護設定中):登録済み未接続(通常接続機器(オーディオ)設定中):登録済み未接続(保護設定中):登録済み未接続(通常接続機器(オーディオ)設定中、保護設定中)表示なし:登録済み未接続c機器名称2接続するBluetooth機器を選択Bluetooth機器との接続が成功すると (青)が点滅します。一定時間Bluetooth機器との通信がないと、省電力状態となり、(グレー)に変わります。Bluetooth機器のサーチ: C[サーチ]未登録のBluetooth機器には が、登録済み未接続のBluetooth機器にはが表示されます。Bluetooth機器を選択すると登録したり接続したりできます。接続の切断:Bluetooth機器を選択 e「はい」プロファイル(接続種別)を選んで接続:Bluetooth機器にカーソルea[接続種別]eプロファイルを選択eC[確定]・接続種別選択画面では、接続中のプロファイルの右側に が表示されます。機器リスト・接続・切断画面acb
参考になったと評価
48人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品