コニカミノルタ デジタル一眼カメラの取扱説明書・マニュアル [全212ページ 7.24MB]
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Gizbot 2013-10-28
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111ADI調光やP-TTL調光では、被写体が適正露出になるようにフラッシュの発光量が自動的に調整されますが、マニュアル発光にすると、被写体の明るさに関係なく、常に一定の発光量を得ることができます (内蔵フラッシュでのみ可能) 。発光量は右の5つから選択することができます。プリ発光を行ないたくない場合や、日中シンクロ撮影*などの補助フラッシュ、スレーブフラッシュ撮影**での信号光としてお使いください。*日中シンクロ撮影 = 昼間の撮影で、太陽光を主としながら補助光としてフラッシュを発光させる撮影。**スレーブフラッシュ撮影 = 市販のスレーブユニットを使用、内蔵フラッシュ等を信号光として、他のフラッシュを発光させる撮影。内蔵マニュアル発光発光量1/1ガイドナンバー(ISO 100、m)約121/41/16約6 約31/2約8.51/8約4.2内蔵マニュアルの発光量の設定内蔵マニュアル発光を設定後、P.92~93の要領で内蔵マニュアル発光の発光レベルを選びます。 ●ワイヤレスフラッシュ選択時は、内蔵マニュアル発光は設定できません。後からワイヤレスを選択すると、調光モードは自動的にADI調光になります。●マニュアル発光ではフラッシュの発光量があらかじめ決められてしまうため、設定によっては適正露出が得られないことがあります。MENU→ 2 → 発光レベル → 右へ → 希望の発光量 → ●実行 →MENU1/11/21/41/81/16調光モード発光レベル ブラケット設定ブラケット設定フラッシュモード ブラケット順序調光モ ド
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