ヤマハ スピーカーの取扱説明書・マニュアル [全30ページ 2.63MB]
TSS-15_J-4.pdf
Gizbot 2013-10-29
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16その他の再生モードで楽しむ1 ソースを再生する。「音声を再生する」(14ページ)をご覧ください。2 モードキーを押してオート、ドルビープロロジックIIムービーまたはドルビープロロジックIIミュージックを選ぶ。モードキーを押すたびに次のように切り替わり、アンプユニットのモードインジケーターが選択したモードを示します。AAC、DTSまたはドルビーデジタル信号を入力すると、モードインジケーターのAAC、DTSまたはqDigitalが点灯します。1 23 4ムービーミュージックスポーツ消 音ウーファー センター サラウンドナイトリスニングテスト多重音声ゲームモード電 源音 量入力切換スピーカーレベルNATURAL SOUND HOME THEATER SYSTEM TSS-15SILENT CINEMAAAC1-6 -4 -2 0 +2 +4 +61234234567DTS主/副入力切換ナイトリスニングムービーミュージックムービー ミュージック スポ ーツ ゲ ームモード 入力切換電 源音 量オートq Digitalq Pro Logicモードモードモードインジケーター1-6 -4 -2 0 +2 +4 +62345671-6 -4 -2 0 +2 +4 +62345671-6 -4 -2 0 +2 +4 +6234567AAC DTS主/副 ムービー ミュ ージック オ ートq Digitalq Pro LogicAAC DTS主/副 ムービー ミュ ージック オ ートq Digitalq Pro LogicAAC DTS主/副 ムービー ミュ ージック オ ートq Digitalq Pro Logicオートドルビープロロジック IIムービードルビープロロジック IIミュージックソースの音声を忠実に再現するモードをオートに設定すると、CDなどの2チャンネルソースをそのまま再生したり、ドルビーデジタルやドルビープロロジック、DTS 、AACで処理されたサウンドを忠実に再生できます。スムースで正確な音の移動など、オリジナルならではのサウンドデザインをお楽しみいただけます。ドルビープロロジックIIを選択すると、2 チャンネルソースを仮想的に多チャンネル化できるので、すべてのスピーカーから音を出してお楽しみいただけます。再生モードオートドルビープロロジック IIムービードルビープロロジック IIミュージック特長ドルビープロロジック IIデコーダーはオフになります。音楽CDは2.1チャンネルで出力されます。ドルビーデジタル、DTS、AACのチャンネル数は自動的に検出され、対応するスピーカーから音が出ます。映像系ソースに適しています。ビデオテープなどの音声をすべてのスピーカーから出力して楽しめます。音楽系ソースに適しています。音楽CDなどの音声をすべてのスピーカーから出力して楽しめます。ご注意モノラルソースをドルビープロロジック IIムービーで再生すると、センタースピーカーから音が出ます。フロントやサラウンドスピーカーからは音はほとんど出ません。設定の保持について・アンプユニットをスタンバイ状態にすると、そのとき選択されていた入力切換の設定と音場プログラム(またはオート/ドルビープロロジックIIの設定)が記憶され、次回電源を入れると自動的に前回の設定になります。・入力を切り替えると、その入力ソース(1~4)で最後に設定していた音場プログラム(またはオート/ドルビープロロジックIIの設定)が自動的に選択されます。
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