ソニー ビデオカメラの取扱説明書・マニュアル [全228ページ 9.28MB]
3074375022.pdf
Gizbot 2013-10-29
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- キャッシュ
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116“メモリースティック”に静止画を撮る - メモリーフォト撮影(つづき)フラッシュを使って撮影するフラッシュが自動で持ち上がり発光します。お買い上げ時は「AUTO」(表示なし)に設定されています。「AUTO」以外に設定するときは、(フラッシュ)ボタンを繰り返し押し、希望のフラッシュ表示を出します。ボタンを押すたびに、以下のように表示が変わります。→ → → 表示なし AUTO赤目軽減:撮影前に予備発光し、目が赤く映ることを抑制します。 強制発光 :周囲の明るさに関係なく発光します。 発光禁止 :発光しません。適切な明るさに自動調整されていますが、発光量はメニューの「フラッシュレベル」で変えることができます(188ページ)。お好みの明るさに設定するには試し撮りをしてご確認ください。•内蔵フラッシュの推奨撮影距離は0.3m~2.5mです。•レンズフード(付属)やコンバージョンレンズ(別売り)をつけていると、フラッシュの光をさえぎり、レンズの影が映る(ケラレが出る)ことがあります。•別売りのフラッシュと内蔵フラッシュを同時に使うことはできません。•(AUTO赤目軽減)では、個人差や被写体までの距離、予備発光を見ていないなどの条件により赤目の軽減効果が現れにくいことがあります。•明るい場面で強制発光を使うとフラッシュ効果が得られにくいことがあります。•周囲が暗いときなどフォーカスが合いにくいときはホログラフィックAF(117ページ)または、「手動でピントを合わせる」のフォーカス距離情報(57ページ)をご使用くだい。電源をはずして5分以上たつとお買い上げ時の設定「AUTO」に戻ります。以下の操作中は、AUTOまたは(AUTO赤目軽減)を選んでもフラッシュは発光しません。•NIGHTSHOT•カメラ明るさ調節•フレキシブルスポット測光•プログラムAEの–スポットライト–サンセット&ムーン–風景赤目軽減対応されていない別売りのフラッシュでは赤目軽減を選択することができません。連写のときはストロボを発光することができません。 (フラッシュ)ボタン
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