ソニー ビデオカメラの取扱説明書・マニュアル [全228ページ 9.28MB]
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Gizbot 2013-10-29
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193設定を変えるアイコン/項目(テープ設定)録画モード音声モードテープ残量表示(初期設定)日時あわせUSBストリームUSB接続メニュー文字サイズデモモード設定の意味(参照ページ)SP(標準)モードで録画する。SPモードの1.5倍の録画時間で録画する。長時間録画できる。12ビット(2つのステレオ音声)の記録ができる。16ビット(高音質で1つのステレオ音声)の記録ができる。以下のときにテープ残量を表示する。*テープを入れた後、テープ残量が確定してから8秒間。*N再生ボタンまたは画面表示/タッチパネルボタンを押してから8秒間。テープ残量を常に表示する。日付・時刻を合わせる。(15ページ)USBストリーミング機能を使用しない。USBストリーミング機能を使用する。"メモリースティック"がドライブとして認識される接続本機からパソコンに"メモリースティック"の画像コピーのみ行う接続(Window XP/Mac OSXのみで使えます)1選択/決定ダイヤルを回して「USB接続」と選んだのち、「PTP」を選び、押して決定する。2本機に"メモリースティック"を入れて、USBケーブルで本機とパソコンを接続する。コピーウィザードが自動的に起動します。通常の大きさでメニュー表示をする。選択されたメニュー項目を縦2倍角で表示する。本機の機能を一覧できる。デモンストレーションを表示しない。設定●SPLP●12BIT16BIT●オート 入 ―●切入●標準PTP●ノーマル2×●入 切LPモードについて*LPモードでは本機で記録したテープを本機で再生することをおすすめします。他機で記録したテープを本機で再生すると、モザイク状のノイズが現れることがあります。*LPモードで記録するときは、本機の性能を最大限に生かすためにソニー製のMaster(マスター)DVテープをおすすめします。*アフレコしたいときはSPモードで録画してください。LPモードで録画したテープにはアフレコできません。*テープの途中で、SP/LPモードを切り換えると、再生画像が乱れたり、タイムコードが正しくつながらないことがあります。音声モードを「16BIT」にするとアフレコできません。音声モードが16ビットで記録されたテープでは音声ミックスのバランス調節をすることができません。デモモードについて*カセットが入った状態では操作できません。*NIGHTSHOTスイッチを「入」にしていると、“NIGHTSHOT”が表示され、デモンストレーションは始まりません。また、電源スイッチの位置「ビデオ」「カメラ」「ビデオ」「カメラ」「ビデオ」「カメラ」「カメラ」「メモリー/ネットワーク」「カメラ」「ビデオ」「メモリー/ネットワーク」「ビデオ」「カメラ」「メモリー/ネットワーク」「カメラ」メニューでも「デモモード」が選べません。*お買い上げ時は「スタンバイ」という設定になっています。これは10分後にデモンストレーションが始まる設定です。カセットを入れるか、電源スイッチを「カメラ」以外にするか、メニューで「切」にすれば解除されます。再び「スタンバイ」にするにはメニューで「入」にしたまま電源スイッチをいったん「切(充電)」にし、「カメラ」に戻します。
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