2 「保存」をクリックします。888消耗品履歴の保存先を指定するウィンドウが表示されます。3ファイルの保存先を指定し、「保存」をクリックします。指定した保存先に消耗品履歴が保存されます。このとき、ダウンロード完了を通知するウィンドウが表示された場合は、「閉じる」をクリックしてください。■消耗品履歴の CSV ファイルの例(メモ帳などのテキストエディタで開いた場合)機種により表示される警告内容が異なる場合があります。XL- XXXX,,MACXXXXXXXXXXXX,ROMVer XX.XX,[ID],[],[A4LEF0XX,XXXXXXXX,XXXXXXXX,0XX,XXXXXXXX,XXXXXXXX,],[],[],[888]0XX,XXXXXXXX,XXXXXXXX,0XX,XXXXXXXX,XXXXXXXX,XL- XXXX,,MACXXXXXXXXXXXX,ROMVer XX.XX,[ID],[],[],[A40XX,YY/MM/DD hh:mm:ss,XXXXXXXX,XXXXXXXX,0XX,YY/MM/DD hh:mm:ss,XXXXXXXX,XXXXXXXX,0XX,YY/MM/DD hh:mm:ss,XXXXXXXX,XXXXXXXX,0XX,YY/MM/DD hh:mm:ss,XXXXXXXX,XXXXXXXX,0XX,YY/MM/DD hh:mm:ss,XXXXXXXX,XXXXXXXX,0XX,YY/MM/DD hh:mm:ss,XXXXXXXX,XXXXXXXX,0XX,YY/MM/DD hh:mm:ss,XXXXXXXX,XXXXXXXX,8],[],[],[],[]88・消耗品履歴の保存は、プリンタが印刷中や設定中、オフライン、エラー状態でないときに行ってください。これらの状態のときに消耗品履歴の保存を行おうとすると、処理の中止を求める警告が表示されます。この場合は、「OK」をクリックして保存をキャンセルしてください。・「Internet Explorer 8」使用時に「SmartScreen フィルター機能」を「有効」にしている場合「SmartScreen フィルター機能」により、「消耗品履歴」のファイルの保存が途中で停止することがあります。「消耗品履歴の保存」を行う場合は、次の手順で「SmartScreen フィルター機能」を「無効」にしてください。1. 「Internet Explorer 8」で「コマンドバー」の「セーフティ」→「SmartScreen フィルター機能」→「SmartScreen フィルター機能を無効にする」の順に選択します。各画面の詳細88287