46丼物材料（直径18～20cmのもの1枚分）市販のピザクラスト（ピザの台）.......１枚ピザソース（市販のもの）................適量玉ねぎ（薄切り）.....個弱 （約40g）ベーコン（たんざく切り）.........30gサラミソーセージ（薄切り）......４枚ピーマン（輪切り）...................１個マッシュルーム缶（スライス）......................小缶 （約25g）スタッフドオリーブ（薄切り）.........３個ナチュラルチーズ（ピザ用）...........50g塩、こしょう..........................各少々ピザ2 31AA１４１２軽食＆お総菜軽食＆お総菜47材料 さつまいも(1本約250 gのもの).２～４本焼きいも作りかたさつまいもは丸皿に並べオーブン（2回押し）250℃48～58分焼く。竹くしで刺してみて、通ればできあがり。「オーブン（予熱なし） 加熱の使いかた」1加熱方法 付属品210℃15～22分予熱 約7分使用キー 加熱方法レンジオーブン付属品加熱方法 付属品250℃50～60分予熱なし使用キー作りかた丸皿にアルミホイルまたはオーブンシートを敷いてピザクラストをのせる。ピザソースを塗り、 を並べて軽く塩、こしょうをし、チーズとオリーブを全体に散らす。オーブン（1回押し）210℃にして、焼き時間15～22分設定し、予熱する。予熱終了音が鳴ったら を入れて焼く。「オーブン（予熱あり） 加熱の使いかた」作りかた丸皿に直接またはオーブンシートを敷いた上に並べ 14フライあたためで焼く。材料 揚げ調理済み冷凍フライ、チキンナゲット..................................100～300gフライ、ナゲット14フライあたためのコツ●分量は市販の揚げ調理済み冷凍フライの ～２袋分です。●丸皿にアルミホイルは敷かないでください。レンジ加熱の時に、火花（スパーク）の原因になります。袋やラップを取り外し、凍ったまま丸皿に並べます。●冷めたコロッケ、フライ、天ぷらなどのあたため仕上がり調節 弱 で、同様にできます。 ●仕上がり調節は量が少ないときに 弱 を、量が多かったり、カリカリにしたいときに 強 を使います。●焼きが足りなかったときはオーブン（2回押し）210℃ で様子を見ながら、さらに焼きます。●食品が丸皿にくっつくときはフライ返しを使ってていねいに取り出すか、丸皿にクッキングシートを敷いて加熱します。１２加熱時間の目安 約10分市販のピザを焼くときは 市販のピザを焼くときは、手動調理で様子を見ながら焼く。アルミホイルまたはオーブンシートを敷いた丸皿にのせ、 （２回押し） 冷凍の場合 、冷蔵の場合 焼く。予熱をしてから焼くときは、冷凍の場合 、冷蔵の場合 焼く。「オーブン（予熱なし） 加熱の使いかた」オーブン210℃20～30分10～20分15～28分10～15分P.31P.30P.31ベ－クドポテト材料・作りかたじゃがいも(1個約150 gのもの)４個を焼きいも(上記)を参照にして焼く。P.3111簡単丼 のコツ作りかた深めの容器にごはんを入れ、ラップまたはオーブンシートをかぶせる。別の容器に を入れてよくかき混ぜ、 焼きとりの缶詰を加える。のラップまたはオーブンシートの上に を流し入れ、 グリンピースを散らして片側1cmをあけるようにして軽くラップをし 11簡単丼 で加熱する。加熱後、 のラップを外し、具をおさえながら のラップまたはオーブンシートを外す。〔ひとくちメモ〕●好みでしょうゆやめんつゆ、タレを入れてもよいでしょう。●玉ねぎの換わりにねぎを使ってもよいでしょう。材料（1人分） ごはん（冷やごはんまたはレトルト）..200g焼きとりの缶詰(約80g)..............１缶玉ねぎ（薄めのスライス）.個 （約50g）卵.....................................１個 水..........................大さじ1～３ グリンピース............................適量2 3 4 1123親子丼加熱時間の目安 約５分●分量は一度に作れる分量は1人分 （標準量）です。●容器は深さのある陶磁器や耐熱性のガラス容器を使います。●ラップをして耐熱温度が140℃以上のものを使います。●加熱が足りなかったときはで様子を見ながら加熱します。〔盛りつけかたとラップのしかた〕●少量の食品を加熱しない。●少量 （標準量の 量以下）で加熱すると食品が焦げたりすることがあります。●卵は、ときほぐして使う。●ときほぐさない卵を加熱しない。破裂するおそれがあります。１2レンジ600W警告丼物加熱方法レンジ付属品AA１41牛玉丼材料・作りかた深めの容器にごはんを入れ、ラップまたはオーブンシートをかぶせ、その上に薄くスライスした玉ねぎ（約30g）と、牛丼の素（約100g）を入れる。そこにときほぐした卵（1個）を流し入れて、片側1cmをあけるようにして軽くラップをし親子丼作りかた 、 を参照して加熱する。かつ丼材料・作りかた深めの容器にごはんを入れ、ラップまたはオーブンシートをかぶせ、その上に薄くスライスした玉ねぎ（約30g）と、ひとくち大に切ったとんかつ（約100g）をのせる。そこにときほぐした卵（1個）、めんつゆ（大さじ1～2）、水（大さじ1～2）を流し入れて、片側1cmをあけるようにして軽くラップをし親子丼 作りかた 、 を参照して加熱する。うな玉丼材料・作りかた深めの容器にごはんを入れ、ラップまたはオーブンシートをかぶせ、その上に薄くスライスした玉ねぎ（約30g）と、ひとくち大に切ったうなぎの蒲焼 （約100g）をのせる。そこにときほぐした卵（1個）と蒲焼きのたれ（水大さじ1～2を加えたものを適量）を流し入れて、片側1cmをあけるようにして軽くラップをし親子丼 作りかた 、 を参照して加熱する。P.26使用キー破裂防止のため1cmくらいあけるP.22使用キーP.30P.22予熱ありP.31343434
