ヒューレット・パッカード ノートパソコンの取扱説明書・マニュアル [全136ページ 3.25MB]
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Gizbot 2014-02-28
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事前に割り当てられたPrivacy Managerの企業向け証明書の取得1.Microsoft Outlookに届いている、企業向け証明書(Corporate Certificate)が割り当てられたことを示す電子メールが届いています。その電子メールを開きます。2.[入手]をクリックします。Microsoft Outlookに、Privacy Managerの証明書が添付された電子メールが届きます。証明書をインストールするには、61 ページの 「Privacy Managerの証明書の設定 」を参照してください。Privacy Managerの証明書の設定1.Privacy Managerの証明書の添付された電子メールを受信したら、メールを開き、[設定]ボタンをクリックします。[設定]ボタンは、Microsoft Outlook 2007またはMicrosoft Outlook 2010の場合はメッセージの右下隅、Microsoft Outlook 2003の場合は左上隅にあります。2.選択したセキュリティ ログイン方法で認証します。3.[証明書がインストールされました]ページで、[次へ]をクリックします。4.[証明書のバックアップ]ページで、バックアップ ファイルの保存先と名前を入力するか、または[参照]をクリックして保存先を探します。注意:ファイルはハードドライブ以外の場所に保存し、安全な場所に保管してください。本人以外はこのファイルを使用できません。また、Privacy Managerの証明書と、関連するキーを復元しなければならない場合には、このファイルが必要です。5.パスワードの入力と確認を行い、[次へ]をクリックします。6.選択したセキュリティ ログイン方法で認証します。7.信頼済み連絡先の招待の処理を始める場合は、65 ページの 「Microsoft Outlookのアドレス帳を使用した信頼済み連絡先の追加 」のトピックで、手順2から始まる画面の説明に沿って操作します。または[キャンセル]をクリックすると、後で信頼済み連絡先を追加できます。詳しくは、64 ページの「信頼済み連絡先の管理 」を参照してください。第三者証明書のインポート証明書インポート ウィザードから第三者証明書を Privacy Managerにインポートできる場合があります。この機能を使用するには、HP ProtectTools管理者コンソールの[Allow use of third-partycertificates](第三者証明書の使用の許可)設定が[Privacy Manager]の[設定]ページで有効になっている必要があります。1.Privacy Managerを開き、[証明書]をクリックします。2.[Certificate Manager](証明書マネージャー)タブを選択し、[証明書のインポート] をクリックします。証明書のインポートが許可されていない場合、このボタンは表示されません。セットアップ手順61
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