パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全57ページ 5.44MB]
P705imu_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-08-12
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211「スタート」1「設定」1「コントロールパネル」を開く2「コントロールパネル」の「電話とモデムのオプション」を開く3「所在地情報」の画面が表示された場合は、「市外局番」を入力して、「OK」をクリックする4「モデム」タブを開き、「FOMA P705iμ」または「PROSOLID μ」の「接続先」欄のCOMポート番号を確認して、 「OK」をクリックする≥確認したCOMポート番号は、接続先(APN)の設定(P.21参照)で使用します。≥プロパティ画面に表示される内容およびCOMポート番号は、お使いのパソコンによって異なります。Windows 2000の場合パケット通信を行う場合の接続先(APN)を設定します。接続先(APN)は10個まで登録でき、1~10の「cid」(P.22参照)という番号で管理されます。「mopera U」または「mopera」をご利用になる場合は、接続先(APN)の設定は不要です。ここでは接続先(APN)が「XXX.abc」で、FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01(別売)を利用した場合を例として説明します。実際のAPNはインターネットサービスプロバイダまたはネットワーク管理者にお問い合わせください。ここでの設定はダイヤルアップネットワークの設定(P.23参照)での接続先番号となります。1FOMA端末とFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01を接続する2FOMA端末の電源を入れて、FOMA端末と接続したFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01をパソコンに接続する3ハイパーターミナルを起動する「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ハイパーターミナル」を開きます。ハイパーターミナル起動後に、「『既定のTelnet』プログラムにしますか?」と表示された場合、任意で設定します。設定内容につきましては、パソコンメーカおよびマイクロソフトにご確認ください。≥Windows 2000では、パソコンで「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ハイパーターミナル」を開きます。4「名前」の欄に任意の名前を入力して、「OK」をクリックするここでは例として「Sample」と入力します。接続先(APN)の設定をするWindows XPの例
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