日立 冷蔵庫・冷凍庫の取扱説明書・マニュアル [全18ページ 6.58MB]
r_sf620cm_e.pdf
Gizbot 2014-03-03
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野菜室庫内・庫外のお手入れ使いかけの野菜やトマト、レモンなどの小物野菜ひろびろ上段ケースケースストッパー(左右)警告キャベツ、レタスなどの大物、中物野菜下段ケース汚れに気づいたらたて収納コーナー(2L ペットボトルも入ります)野菜室ひろびろ上段ケース・下段ケースをつかうやさしくしっかり■冷気を直接野菜に当てずに、 冷やします。野菜の乾燥を抑えます。ケースストッパー(左右)ひろびろ上段ケース食品収納目安線■こんなときには野菜にラップを●長ねぎ、にら、わけぎなど、他の食品へのにおい移りが気になるとき●使いかけの野菜や果物を保存するとき●野菜が少ないときや、包装された野菜が多いとき●野菜室内の結露が気になるとき食品の高さ● 食品収納目安線より上に食品が出ないように注意してください。冷えが悪くなることがあります。 ・食品や各ケースを破損することがあります。 ・ドアが完全に閉まらなくなり、■●すぐにふき取りましょう。 見えない部分も年に一回はお手入れすることを おすすめします。●やわらかい布にぬるま湯を含ませてふいてください。 汚れが落ちにくい場合は、台所用中性洗剤を薄めて 使い、ぬるま湯を含ませた布でふき取ってください。 使用できない洗剤がありますので、このページのご注意 をご覧ください。●部品をはずすときは、あらかじめ食品を取り出して おいてください。ご注意 ●ケース類や引き出しレールの可動接触面には潤滑剤が塗られているのでふき取らないでください。 (潤滑剤は食品衛生法に適合しています。)操作部下段ケースご注意より冷やしたいときは(野菜室強)●操作部はやわらかい布で、 からぶきしてください。●水をかけないでください。 故障の原因になります。ボタンを押して「野菜室強」表示を点灯させて、野菜室強」「モードに設定します。電源プラグ●電源プラグについたほこりをそのまま放置すると火災の 原因になります。年に 1 回はお手入れをしてください。1 電源プラグをコンセントから抜く。点検する。2 ・コードに傷はありませんか?・電源プラグが熱くなって いませんか?3 乾いた布でふく。4 電源プラグをコンセントにしっかり差し込む。ホコリなどを取り除き、●汚れやすいところなので、 よくふき取ってください。野菜室 /ドア表面 庫●ドア表面は、少し湿らせた柔らかい布で拭いたあと、水分が残っていたら乾いた布で仕上げてください。 (水分や食品の汚れがドア上下の化粧ピースの隙間に入ると、さびが発生するおそれがあります。)ドアパッキング押すごとに以下のように表示が順番に切り替わります。設定は設定を変えるまで継続されます。「野菜室強」モードを止めるときには、野菜室強」「表示を消灯させてください。ピッ●お手入れの際には、必ず電源プラグをコンセントから抜く。内・庫外のお汁受け部手入●汁が溜まったり汚れた場合、 ふき取ってください。れ点灯汁受け部(出荷時)●通常より低温で保存します。約 3 ∼ 7℃ → 約 1 ∼ 5℃)(※周囲温度 30℃で、食品を入れずにドアを閉め、安定したときの野菜室の目安温度です。お知らせ「野菜室強」モード冷蔵庫背面・床1 脚カバーを手前に引っ張 2 調節脚を床から浮かせ、冷蔵 3 背面・壁・床の汚れをふきってはずす。庫をまっすぐ手前に引き出す取る取り付けは、正面から押し込む●「野菜室強」で長時間ご使用になると、水分の多い野菜などは凍ることがあります。●「野菜室強」 「急冷凍」急冷蔵」と「の同時設定はできません。「野菜室強」モード設定中に「急冷凍」急冷蔵」「に切り替えた場合、急冷凍」急冷蔵」「「運転が自動終了しても、自動的 「野菜室強」モードにはなりません。再度設定してください。に「野菜室強」モード設定中に「節電」モードを設定した場合、冷却は「野菜室強」から冷却を弱める方向にシフトします。●P.9ご注意●野菜室は湿度が高いため、野菜の量や種類によっては、ひろびろ上段ケースや野菜室天井に結露 します。水がたまると食品が傷みやすくなるので、乾いた布でふき取ってください。●ペットボトルの種類により、収納できない場合があります。 また、ペットボトルのキャップを確実に閉めないと収納できない場合があります。●外気温が低いときは、ケース内の温度が低くなる場合があります。●野菜室のドアは、ゆっくりと開閉してください。勢いよく開閉しますと、たて収納コーナーの食品 (ペットボトルなど)が転倒することがあります。20キズの付きやすい床では、保護用の板などを敷く背面は空気の対流により、細かいホコリが付着して汚れやすいところです。調節脚を反時計回りに回して上げるご注意ドア、塗装面やプラスチックを傷めたり、変色させたりする場合があります。●次のものは使わないでください。 ・アルカリ性、弱アルカリ性の台所用洗剤、磨き粉、粉石けん、石油、熱湯、たわし、 ベンジン、酸、シンナー、 アルコール、漂白剤など(洗剤の「家庭用品品質表示法に基づく表示」 「液性」のの欄をご確認ください。)●食用油、かんきつ類の果汁、食品の汁が付いたときは、必ずふき取ってください。●化学ぞうきんをご使用の際には、その注意書きに従ってください。●マグネットや吸盤を本体側面やドア表面に付けた場合、跡が残る場合があります。21
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