自動製氷機のお手入れでは、動画でさらにわかりやすく説明しています。警告●自動製氷機の機械部には手を入れない。 （製氷皿が回転したとき、けがをすることがあります。）給水タンク週に 1 回お手入れする給水タンク給水カバーふたパッキングケース浄水フィルター塩素を含まない水は、水道水に比べ水アカ・ぬめりが発生しやすくなりますので、雑菌の繁殖を防止するために定期的に水洗いしてください。●パッキングはふたからはずし、やわらかいスポンジで水洗いしてください。（後）●ふたの閉めかた製氷室満水線給水線ふたの後側から差し込み、矢印の方向へ（前）閉めてください。1ケースをまわしてふたからはずす。2浄水フィルターのつまみを指で引っ張ってケースからはずす。やわらかいスポンジなどで水洗いする。●ミネラルウォーター、井戸水、浄水器の水、湯冷ましなど（塩素を含まない水） 3 日に 1 回お手入れをしてください。は年に 1 回お手入れする給水路を水洗いする（製氷おそうじ）製氷皿や給水路を水洗いできます。1操作の前に、次のことをご確認ください。●給水タンク●製氷ケース ・水が入っている。 ・タンクセット位置を越えて 正しくセットされている1誤動作を防ぐため、タオルなどは線より下に入れてください。製氷ケースの底にきれいなタオルなどを敷く。製氷おそうじのときに出る水が製氷ケースの奥にある切りかき部分からこぼれないように吸収させるためです。切りかき部分2 「急速製氷」製氷」停止」の 3 つの表示が点滅し、「「全てのドアを閉めてから表示を点灯させて ボタンを 5 秒以上押しつづける。5 秒以上押しつづけるアラームが鳴り出したら指を離してください。「製氷おそうじ」がスタートします。・約 3 分間表示が点滅し、アラームが鳴りつづけます。・「製氷おそうじ」 途中で中止することはできません。は、・「製氷おそうじ」中に冷蔵庫のいずれかのドアを開けると、 正常に動作しない場合があります。終了するまですべて のドアの開閉を行わないでください。・ドアアラームを鳴らないように設定しているときでも アラームは鳴ります。P.33324製氷皿製氷皿への給水を止めるためボタンを押して、停止」「表示を点灯させてください。（製氷停止） ・氷が残っている場合は 取り除いてください確認したら、次の操作をしてください。点灯2製氷室のドアを開ける。 レバーを横に押す。2 フレームを引き出す。 1を手前側に起こす。 カバー（▲部）3 フレームから製氷皿を取りはずす。42ピッ約5秒）水をふき取ってください。31レバーお知らせフレーム製氷皿を空にして、流水で軽く洗い流す。動自スポンジ・クレンザーなどは使わないでください4※「停止」表示が点滅したときは、 1 分間待って約「停止」 表示が点灯に変わってから、次の操作をしてください。4約 3 分後、アラームと表示点滅が終わったら、製氷ケース内の水をタオルなどと共に取り除き、きれいにふき取る。ケースを取りはずす際は、給水タンクに残った水は、そのまま製氷にあらかじめケース内のお使いいただけます。（押して「停止」表示を点灯させるカバー 3ッピーッピー ッ…ピーッピーつまみ洗剤などは使わないでくださいお知らせ初めてお使いのとき ／ 1 週間以上使わなかったとき（交換の目安は約 3∼4 年）P.353●ふたの開けかた給水タンク製氷皿浄水フィルター1 2 3 製氷皿をセットする。カバーを閉じる。フレームを水平にして、レバーがフレームに十分かかるまで奥に押し込む。123※レバーがフレームに十分かかった ことを確認してください。5カチッカチッ3ボタンを押して、製氷」「の表示を点灯させてください。自動製氷がスタートします）（押して表示を点灯させる点灯●製氷皿の「フレームが奥まで押し込めない」ときは製氷皿を駆動するモータが動いた可能性があります。 一度製氷皿をはずして、フレームのみを押し込み全てのドアを閉じた状態で ボタンを押して、停止」「に 設定してください。しばらく待った後、製氷皿駆動モータの準備が完了し、取り付けできます。長期間使わないときは●製氷停止にして、自動製氷機をしばらくお使いにならない時は、給水タンクをよく洗い乾かして所定の位置にセットしてください。●特に浄水フィルターはよく乾かしてください。25れ入手おの機氷製
