日立 冷蔵庫・冷凍庫の取扱説明書・マニュアル [全18ページ 6.58MB]
r_sf620cm_e.pdf
Gizbot 2014-03-03
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準備するご使用になる前の準備124次のような場所に設置する●床が丈夫で、水平なところ畳、塩化ビニールなどの床で変形、変色の恐れがある場合は板(1cm 厚以上)を敷いてください。 じゅうたん、 フローリング、●熱気・直射日光が当たらないところ●湿気が少なく、風通しの良いところ 冷却力の低下や、電気代の増加をおさえます。また、変色やさびをおさえます。上部 5cm 以上●他の機器から離れたところ テレビなどへの雑音や映像の乱れを防止します。●効率良く冷やすために、周囲に十分な放熱スペースをあけてください。●本体側面中央部は表示寸法より若干大きめになっています。 余裕を持って設置してください。●背面は壁に付けられます。左右 0.5cm 以上 振動音がする場合、または壁の変色や汚れが気になる場合は、 すき間をあけてください。1脚カバーの両端を持って、手前に強く引いてはずします。クッションを調節脚の下に入れます。調節脚に対して、前後左右均等になるよう入れてください。※クッションを入れる前に、調節脚と床面をふき 取ってください。ゴミがあると床面に傷がつく 場合があります。調節脚を回して下げ、冷蔵庫 を固定します。左右 2 箇所)(1●湿気の多い場所・水気のある場所に設置するときはアース・漏電遮断器の取り付けを 販売店にご相談ください。●別売品:「アース線(2.5m) 部品番号 NW-60R6 052)(」アース取り付けねじアース端子アース線(銅線直径 1.6mm)(R-SF620CM・R-SF570CM・R-SF520CMのみ同梱)専用工具(付属品)ドアの平行調整をする●冷蔵庫の設置する場所が水平でなかったり、床材がやわらかくて、食品の重みが加わり冷蔵庫の脚が沈んだり することにより、冷蔵室左右のドアに段差が生じる場合があります。→機能上問題ありませんが、気になる場合は下記の手順でドアの平行調整を行ってください。冷蔵庫の前側をやや上げ気味に調整するとドアが閉まりやすくなり半ドアになりにくくなります。 左右水平にし、1ドアが下がっている側の調節脚を、冷蔵室左右ドアが平行になるように付属の専用工具を使用して調節脚を回してください。調整脚を回す量は、(ドア段差 1mm につき 1 回転を目安にしてください。)●左ドアが下がっている●右ドアが下がっている2脚カバーの爪(左右)を冷蔵庫取り付け穴に差し込み、取り付けてください。冷蔵庫本体が床になじみ、ドアが平行に直るまでに、 日程度かかる場5合があります。時間が経っても直らない場合は再度調整してください。取り付け穴1左の調節脚を時計回りに回して下げるお知らせ1右の調節脚を時計回りに回して下げる24●冷蔵室扉を開いた状態で手を離した時、扉が動く場合がありますが、故障ではありません。爪脚カバー●水道管(感電の危険)●ガス管(爆発の危険)(落雷のとき危険)●電話線や避雷針のアース●「冷蔵庫用地震転倒防止ベルト」 2 個ご使用いただき、を丈夫な壁や柱に 固定していただくことをおすすめします。調節脚クッション(付属品)アース線を接続してはならないところ地震に備えて2脚カバー準万一の感電防止のためにアースをおすすめします。●冷蔵庫前面下側の調節脚を回して固定します。(付属の専用工具とクッション 個][2を使用してください。)専用工具は調節脚の形状に合わせてはさみこんでください。6●設置後、すぐに電源プラグを差し込んでも大丈夫です。(電源プラグを差し込んだ後、自動製氷機や冷気フラップ、冷媒バルブの状態を確認する為に、モーターが約 3 分間動き続けます。通常よりモーターの音が大きく感じることがありますが、異常ではありません。)●コンセントは単独で。交流 100V、(定格 15A 以上)冷蔵庫を固定する23電源プラグを差し込むネジ 4 本(ベルトに同梱)ベルト●別売部品:「冷蔵庫用地震転倒防止ベルト」部品番号 R-826CV 300:1 本入り)( 詳しくは販売店にご相談ください。5庫内を冷やす●冷蔵庫の周囲の温度や、食品の収納状態によって庫内が十分に冷えるまでに約 4 時間程度かかります。 夏場など暑いときは、24 時間以上かかることがあります。 アイスクリームや冷えていない食品、傷みやすい食品は庫内が十分冷えるまで入れないでください。●初めて自動製氷をお使いのときは、手順に従い自動製氷機の「製氷おそうじ」をしてください。P.24●自動的に行う一連の製氷動作は庫内が十分冷えてから開始します。最初の氷ができるまでに 24 時間以上かかることもあります。) (使いはじめは、●使いはじめにプラスチックのにおいがする場合があります。P.30移動・運搬の準備(引っ越しをする)●食品や氷を取り出し、給水タンク・製氷皿の水を捨てます。P.25●ドアが開かないようにテープで固定します。●電源プラグを抜き、アース線を接続している場合はアース線をはずします。 (移動直前で大丈夫です。)●電源プラグ・コードは、たれ下がらないようにテープで固定します。●運搬の準備や移動先では、床材を傷つけたり、冷蔵庫内部に残っている水がこぼれたりすることを防ぐ保護用のシート・布などを敷いてください。●大きめの古布などを置き、冷蔵庫を後方に倒して、水抜きをしてください。●運搬用取っ手を持って 2∼4 人以上で運んでください。P.6●「ご使用になる前の準備」にしたがって設置してください。古布などご注意シール●背面のシールは、はがさないでください。性能、安全性を保つためのプラスチック部品(左右) シールです。●側面下部のプラスチック部品をはずさないでください。●硫化ガス噴出の温泉地区等に設置する場合は、配管の防さび処理が必要となる場合がありますので、あらかじめ販売 店にご相談ください。また、ガス害による故障は保証の対象外となります。●マグネットや吸盤を本体側面やドア表面に付けた場合、跡が残る場合があります。7るす備
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