富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全31ページ 2.60MB]
F702iD_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-08-12
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27※1:「&W」コマンドでFOMA端末に記録されます。※2:「&F」「Z」コマンドによるリセットは行われません。※3:「&W」コマンドを使用する前に「Z」コマンドを実行すると、最後に記録した状態に戻り、それまでの変更内容は消去されます。ATS10=<n> 自動切断の遅延時 間(秒)を設定します。(1/10秒)※1本コマンドによりレジスタは設定されますが、動作しません。n:1~255(お買い上げ時n= 1)ATS10=1OKATS10?001OKATS30=<n> 64Kデータ通信時、データの送受信がない場合に切断するまでの時間(分)を設定します。n:0~255(お買い上げ時n= 0)n=0は不活動タイマオフATS30=0OKATS30?000OKATS103 =<n> 64Kデータ通信で、着サブアドレスを付けて発信する場合の区切りを設定します。n=0:*アスタリスクn=1:/スラッシュ(お買い上げ時)n=2:¥エンマークまたは\バックスラッシュATS103 =1OKATS103 ?001OKATS104 =<n> 64Kデータ通信で、発サブアドレスを付けて発信する場合の区切りを設定します。n=0:#シャープn=1:%パーセント(お買い上げ時)n=2:&アンドATS104 =1OKATS104 ?001OKAT¥S 現在設定されている各コマンドとSレジスタの内容を表示します。 AT¥SE1 Q 0 V 1 X 4 &C 1&D 2&S 0 &E 1 ¥V 0S000 =000 S002 =043S003 =013 S004 =010S005 =008 S006 =005S007 =060 S008 =003S010 =001 S030 =000S103 =001 S104 =001OKAT¥V<n> 接続時の応答コード仕様を選択します。※1n= 0:拡張リザルトコードを使用しない(お買い上げ時)n=1:拡張リザルトコードを使用するAT¥V0OKATコマンド 概 要 パラメータ/説明 コマンド実行例
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