ソニー・エリクソン ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全387ページ 9.57MB]
SO903i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-12
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9かんたん検索/目次/注意事項マルチアクセス音声通話とパケット通信を同時に利用できます。通話中にiモードメールを受信したり、iモード中に通話したりできます。(P.256)テレビ電話離れている相手と顔を見ながら会話することができます。お買い上げ時の状態で相手の声がスピーカーから聞こえるようになっているのですぐに会話を始めることができます。また、通常の音声通話中でも電話を切ることなく、テレビ電話へ切り替えることができます。(P.44)着もじ電話をかけて相手を呼び出している間、相手の着信中画面にメッセージを表示できます。着信側はメッセージを見て相手の用件・気持ちを事前に知ることができます。(P.51)プッシュトークプッシュトーク電話帳から相手を選んで を押すだけの簡単操作で複数の人(自分を含めて最大5人)と通信できます。(P.74)カメラ機能アウトカメラとインカメラの2つのカメラで静止画、動画を撮影できます。撮影時のシーンセレクション、オートフォーカス、最大16倍ズーム、手ブレ補正など充実したカメラ機能を搭載しています。(P.134)アウトカメラ : 有効画素数約320万画素 (最大記録画素数約320万画素)インカメラ : 有効画素数約11万画素 (最大記録画素数約10万画素)バーコードリーダーアウトカメラで撮影したJANコード/QRコードを読み取ることができます。読み取ったデータは、電話帳に登録したり、メール送信に利用できます。(P.153)大容量1Gバイト内蔵メモリ1Gバイトの大容量メモリを搭載。FOMA端末だけでHE-AAC(48kbps)の音楽データなら約530曲、3M(2048×1536)サイズ(画質:スタンダード)の静止画なら約1,171枚もの保存が可能です。また、FOMA端末をパソコンと接続すると、外付けのドライブとしても利用できます。(P.227、233)2種類の外部メモリに対応“メモリースティック Duo”またはminiSDメモリーカードを挿入して外部メモリとして利用できます。また、FOMA端末をパソコンと接続すると、“メモリースティック Duo”またはminiSDメモリーカードのリーダー/ライターとしても使用できます。(P.226、233)電話帳お預かりサービスFOMA端末の電話帳、静止画、メールを、お預かりセンターに保存し、紛失時などにお預かりセンターに保存したデータをFOMA端末に復元できるサービスです。さらに、お預かりセンターに保存したデータをパソコンを利用して編集・管理ができ、編集したデータをFOMA端末に反映することもできます。電話帳お預かりサービスご利用にあたっての注意事項およびご利用方法の詳細などについては『ご利用ガイドブック(iモード<FOMA>編)』、お問い合わせ先については取扱説明書裏面をご覧ください。なお、本サービスはお申し込みが必要な有料サービスです。(P.131)おまかせロックFOMA端末を紛失した際に携帯電話にロックがかけられ、申し出により解除できます。お問い合わせ先については取扱説明書裏面をご覧ください。(P.123)なお、おまかせロックは有料サービス*です。* ご利用の一時中断と同時、もしくは一時中断中に申し込まれた場合は無料になります。・ おまかせロックは、ご契約者の方からのお申し出により、ロックがかかるサービスです。ご契約者の方とFOMA端末をご利用されているお客様が異なる場合、ご契約者の方からのお申し出があればロックがかかることがありますので、ご了承ください。赤外線通信/赤外線リモコン赤外線を利用して他のFOMA端末などとデータのやりとりを行うことができます。また、テレビなどの赤外線リモコンに対応した機器を操作することもできます。(P.240、243)ミュージックプレイヤー着うたフル(R)や、SonicStageを利用して保存した音楽データなどを再生できます。最長約47時間のスタミナ連続再生が可能です。ミュージックボタンを利用して、FOMA端末を閉じたままミュージックプレイヤーを操作できます。(P.248)ライフタイムカレンダー画像、メール、スケジュール、電話帳(誕生日)などのデータをカレンダーから表示し、FOMA端末に保存されているお客様の想い出をより楽しく演出します。(P.258)大画面ディスプレイ大型のサブディスプレイと3インチの高画質メインディスプレイを搭載。静止画や動画をくっきり鮮やかに再現します。“POBox”と便利な文字入力予測変換機能“POBox”(Predictive Operation Based On eXample)を搭載。“POBox”内の候補を を1秒以上押して行単位で移動でき、目的の語句を選択できます。また、ダイヤルボタンを1秒以上押すと「あ→い→う→え→お→ぁ→⋯」などのダイヤルボタンに割り当てられた文字を連続して切り替えることができます。(P.282)
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