ソニー・エリクソン ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全387ページ 9.57MB]
SO903i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-12
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46電話/テレビ電話● 着もじの送信方法はP.52、条件を指定して音声電話/テレビ電話をかける方法はP.53をご覧ください。● 音声電話の場合、操作2→操作1の順番でも電話をかけられます。 を押して電話番号を入力したあと、約5秒経過すると自動的に電話がかかります。● 代替画像を送信して通話しているときもデジタル通信料がかかります。● テレビ電話がかからなかった場合、画面に次のメッセージが表示されます。なお、通話する相手の機種やネットワークサービスのご契約の有無により、実際の相手の状況とメッセージの表示が異なることがあります。メッセージ 説 明電話番号をご確認の上おかけ直しください 使われていない電話番号です。お話中です 相手が話し中です。(相手の端末によっては、パケット通信中の場合にも表示されることがあります)パケット通信中です 相手がパケット通信中です。電波の届かない所にいるか電源が切れています相手が電波の届かない所にいるか、電源が入っていません。発信者番号通知をONにしてください 発信者番号非通知で接続した場合に表示されます。(Vライブやビジュアルネットなどへの発信時)音声電話でおかけ直しください 転送でんわサービスを設定していて転送先がテレビ電話非対応端末の場合に表示されます。(2007年3月現在、相手が留守番電話サービスを設定している場合も表示されることがあります)接続できませんでした 上記のいずれにも該当しない場合に表示されます。iモードから接続してくださいiモード公式サイトを一度閲覧してからテレビ電話をかけてVライブを視聴してください。上限額を超過しているため接続できませんリミット機能付プラン(タイプリミット、ファミリーワイドリミット)の上限額を超えています。● 32Kによるテレビ電話は、ネットワーク状況によって64Kでのテレビ電話が利用できないPHSなどの機器と接続するためのものです。64Kでテレビ電話をかけたときでも相手が32Kエリアなどの通信環境だった場合、自動的に32Kに切り替えて再発信します。 ※ 32Kでテレビ電話接続した場合でも、64Kで接続したデジタル通信料と同一になります。● テレビ電話がつながらなかった場合、自動的に32Kや音声電話に切り替えて再発信します。音声自動再発信[ON] 音声自動再発信[OFF]64Kで発信してつながらなかった場合32Kで再発信します。32Kで再発信します。32Kで発信してつながらなかった場合 音声電話で再発信します。 再発信しません。● FOMA端末から緊急通報(110番、119番、118番)にテレビ電話発信した場合は、自動的に音声電話発信となります。● テレビ電話非対応端末にかけた場合や、相手がテレビ電話対応端末でも圏外にいる場合や電源を切っている場合は接続できません。テレビ電話非対応端末にかけた場合で、音声自動再発信の設定を[ON]に設定しているときは、テレビ電話接続前に相手から切断され、音声電話として電話をかけ直します。ただし、ISDN同期64kbpsやPIAFSのアクセスポイント、3G-324Mに対応していないISDNのテレビ電話など(2007年3月現在)、間違い電話をした場合は、このような動作にならない場合があります。通話料が発生する場合もありますのでご注意ください。
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