富士通東芝モバイルコミュニケーションズ ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全505ページ 17.32MB]
F-08C_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-12
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あんしん設定126・ 本機能を使用中は、電話帳に登録している相手から電話がかかってきたりメールを受信したりしても、相手の名前は表示されず、電話番号またはメールアドレスのみ表示されます。・ 本機能の対象となっている画像やメロディを待受画面や着信音などに設定していると、本機能を使用中は設定がお買い上げ時の状態に戻ります。本機能を解除すると、設定は元の状態に戻ります。ただし、「内蔵写真」「内蔵メロディ」「内蔵ビデオ」フォルダのデータを設定している場合は、本機能を使用してもお買い上げ時の状態には戻りません。・ 本機能を設定中に使用できない機能は、ボイスメニューでの呼び出しはできません。・ 歩数計・活動量計での歩数のカウントは行いますが、その他の操作はできません。・ つながりほっとサポートの利用記録は継続されますが、その他の操作はできません。待受画面のキャラクターとメッセージも表示されません。・ イヤホンスイッチ設定によるイヤホンスイッチを利用しての電話発信はできません。ダイヤル発信制限ボタンを使用する電話発信の禁止電話帳やワンタッチダイヤルボタンを利用する以外の方法では、電話を発信できないように設定します。〈ダイヤル発信制限〉・ダイヤル発信制限中でも、緊急通報(110番、119番、118番)はできます。1待受画面でme「*設定を行う」e「#その他の設定を行う」e「h操作の制限をする」e「iダイヤル入力での発信を制限する」を押す端末暗証番号入力画面が表示されます。2端末暗証番号を入力egを押すダイヤル入力での発信を制限するかどうかの確認画面が表示されます。3「a制限する」または「b制限しない」を押すダイヤル入力での発信を制限/解除した旨のメッセージが表示されます。gを押すか、約5秒たつとメニュー画面に戻ります。・本機能を使用中は、待受画面に が表示されます。ダイヤル入力での発信を制限すると・次の操作ができなくなります。- 個人情報の登録、修正- ダイヤル入力による発信- リダイヤルや着信履歴からの発信※1- 外部機器と接続しての発信※2- 電話帳の登録、修正、削除、シークレットコード入力- FOMA端末電話帳とドコモUIMカード電話帳間でのコピー- ワンタッチダイヤルの新規登録、電話帳の修正- 待受画像配信元設定のメールアドレスの入力- iモードメール/SMSの送信※3、メール送受信履歴からの送信※3- Phone To(AV Phone To) 、Mail To、SMS To機能- 電話帳と個人情報の赤外線送受信- microSDカード内の電話帳の参照- 電話帳のmicroSDカードへの保存/復元- ダイヤル入力操作によるネットワークサービスの利用- パソコンとつないだパケット通信、64Kデータ通信※1 電話帳やワンタッチダイヤルに登録している相手への発信や送信はできます。※2 外部機器からFOMA端末電話帳のメモリ番号を指定しての発信はできます。※3 電話帳やワンタッチダイヤルを利用しての送信、または電話帳やワンタッチダイヤルに登録された相手からのメールに返信はできます。お知らせ・ 本機能を設定中に使用できない機能は、ボイスメニューでの呼び出しはできません。
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