富士通東芝モバイルコミュニケーションズ ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全505ページ 17.32MB]
F-08C_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-12
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カメラ266■ メロディデータを保存する場合:aメロディデータを選択ege「b保存する」を押す・「a再生する」を押すとメロディを再生します。・「c戻る」を押すと読み取ったデータの表示画面に戻ります。bgを押すメロディが保存されます。・m:題名の変更や着信音への設定ができます。■ トルカデータを保存する場合:aトルカデータを選択ege「b保存する」を押す・「a表示する」を押すとトルカを表示します。・「c戻る」を押すと読み取ったデータの表示画面に戻ります。bgを押すトルカが保存されます。■ iアプリを起動する場合: 「iアプリ起動」を選択egを押すiアプリが起動します。お知らせ・ iアプリからバーコードリーダーを起動した場合、読み取ったデータはiアプリで保存、利用されます。複数(最大16個)のQRコードに分割されているデータは、画面に表示されるメッセージに従って次々に読み取ってください。・分割されたQRコードの読み取りを中止するには、cを押します。読み取ったデータを破棄するかどうかの確認画面が表示されます。「a破棄する」を押すと、読み取ったデータを破棄してバーコードリーダーが終了します。音声コードの読み取り音声コードとは、JAVIS(日本視覚障がい情報普及支援協会)が開発した、漢字を含む文字データを最大約800文字記録できる2次元コードです。音声コードをカメラで撮影して文字データを読み取り、表示や保存をします。読み取ったデータは、F-08Cの音声読み上げ機能(→ p.143)を使って読み上げることができます。・音声コードを読み取るには、音声コード読み取り補助アダプタ(別売)とFOMA ACアダプタ01/02(別売)が必要です。・音声コード読み取り補助アダプタ(別売)の詳しい利用方法については、音声コード読み取り補助アダプタの取扱説明書をご覧ください。・読み上げの声質や速さ、音量は、音声読み上げの設定(→p.142)に従います。・読み取りデータは、最大10件保存できます。1FOMA端末を音声コード読み取り補助アダプタに取り付ける2待受画面でme「c写真・ビデオを撮る・見る」e「g音声コードを読み取る」を押す音声コード撮影画面が表示されます。撮影可能な状態になると、確認音が鳴ります。■ 保存した音声コードのデータを表示する場合:pe表示するデータを選択egを押す3音声コードを音声コード読み取り補助アダプタの用紙差し込み口に差し込む4音声コードを画面中央に合わせてgを押す撮影確認音(シャッター音)が鳴ってコードが撮影されます。読み取りに成功すると、確認音が鳴って読み取りデータ画面が表示されます。・読み取りが終わるまで、約9~10秒かかります。読み取り対象によっては、さらに時間がかかることがあります。・読み取りに失敗した場合は、読み取れなかった旨のメッセージが表示されます。gを押すか、約5秒たつと音声コード撮影画面に戻ります。分割されたQRコードを読み取る読み取りが必要な残りのQRコード数とQRコードの総数が表示されます。
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