富士通東芝モバイルコミュニケーションズ ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全505ページ 17.32MB]
F-08C_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-12
http://www.nttdocomo.co.jp/.../F-08C_J_All.pdf - 17.32MB
- キャッシュ
39928view
505page / 17.32MB
デlタ管理331赤外線通信を使いこなす赤外線通信について赤外線通信機能が搭載された他のFOMA端末や携帯電話、パソコンなどとデータの送受信ができます。また、赤外線通信に対応したiアプリを利用することもできます。・赤外線通信中はディスプレイ上部に が表示され、データ転送モード(圏外と同じ状態)になるため、通話、iモード、データ通信などはできません。・FOMA端末の赤外線通信機能はIrMC ™規格1.1に準拠しています。ただし、相手の端末がIrMC™規格1.1に準拠していても、データの種類によっては送受信できない場合があります。・FOMA端末の赤外線通信機能はIrSimple ™1.0規格に対応しています。特定の機器利用時のみ動作します。赤外線通信を行うには赤外線通信の通信距離は約20cm以内、赤外線放射角度は中心から15度以内です。また、データの送受信が終わるまで、FOMA端末は相手側の赤外線ポート部分に向けたまま動かさないでください。お知らせ・ 直射日光が当たる場所や蛍光灯の真下などでは、赤外線通信が正常にできない場合があります。赤外線送信赤外線通信を使ってデータを送信データを1件ずつ送信する方法と、データの種類ごとにまとめて送信する方法が利用できます。〈赤外線送信〉赤外線通信で個人情報を送信名前やFOMA端末の電話番号(自局電話番号) 、メールアドレスを相手の端末に送信します。1相手のFOMA端末を受信待機状態にする2待受画面でme「0自分の電話番号を見る」を押す個人情報(基本)画面が表示されます。・メールアドレスの自動取得の確認画面が表示された場合→p.533mを押す・赤外線ポートを相手側の端末に向けてから次の操作をしてください。4gを押す赤外線送信が開始されます。データの送信が完了すると、通信完了音が鳴り、通信が終了した旨のメッセージが表示されます。gを押すか、約5秒たつと個人情報(基本)画面に戻ります。・中止するときは送信中にgを押します。15度15度約20cm以内赤外線ポート<送信開始画面>
参考になったと評価
63人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品