富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全483ページ 18.51MB]
F702iD_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-12
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かんたん検索/目次/注意事項FOMA F702iDの特徴9※ データ通信に関する詳細は添付のCD-ROM内に記載しています。画面デザインのコーディネイト待受画面、メニューアイコン、スクリーン設定、電池マークなどは、FOMA端末のカラーに合わせて統一感のあるデザインにあらかじめ設定されています。オリジナルのコーディネイトも4種類登録できます。また、ライフスタイル設定により、トータルコーディネイト、マナーモードやプライバシーモードが、時刻や曜日などで切り替えられます。→P113その他の優れた機能赤外線通信と赤外線リモコン赤外線通信機能が搭載された機器との間で、電話帳データやメール、画像、メロディ、スケジュールなどの送受信ができます。また、FOMA端末をテレビやビデオなどのリモコンとして使うこともできます。→P322充実のカメラ・ビデオ機能アウトカメラには有効画素数128万画素(記録画素数123万画素)、最大1.2Mピクセル(960×1280ドット)の静止画撮影が可能なCMOSカメラを搭載しています。被写体を最大16倍まで滑らかに拡大・縮小することができ(リニアズーム)、接写やフレーム付き撮影、連続撮影など、さまざまな撮影方法が選択できます。ワンタッチでナイトモードに切り替えれば、暗い所での高感度撮影が可能です。 →P1551秒間に30コマの高画質撮影ができるビデオ機能を備えています。 →P161JANコードやQRコードの内容を簡単に電話帳に登録したり、iモードサイトに接続したりできるバーコードリーダーの機能も備えています。→P1713つの機能を持つデータリンクソフトFOMA端末の電話帳やメールなどのデータをパソコンにバックアップや編集をするための「データリンクソフト」、それらをMicrosoft(R) Outlook(R)と同期させる「データシンクロソフト」、画像データなどを管理、編集する「Fアルバムソフト」。デ ータリンクソフト※には、FOMA端末のデータを有効に活用するためのこれら3つの機能があります。→P414※:添付のCD-ROMに収録されています。ワンタッチアラームワンタッチアラーム設定を利用すると、簡単なサイドキー操作で大音量のアラームを鳴らして、周囲に自分の居場所を知らせることができます。音が徐々に大きくなる「ステップトーン」と、最初から大音量で鳴る「最大」の2種類の鳴らしかたから選択できます。 →P340マルチアクセス/マルチタスク音声電話、パケット通信、SMSの3つの機能を同時に使用できるマルチアクセスに対応しています。これによって、iモード中に音声電話を受けることなどができます。また、複数の機能を同時に実行し、切り替えながら操作できるマルチタスクに対応しています。たとえば、通話中にスケジュール画面に切り替えて操作することなどができます。 →P410、P411サイドキー機能設定FOMA端末を折り畳んだ状態でサイドキーを押したときのランプの点灯色と点灯パターンなどから、ICカードロック状態、電波受信レベルや電池レベル、時刻などの情報を確認できます。→P126あんしん設定大切な個人情報を守ったり、第三者によるFOMA端末の使用を防いだりする各種のロック機能を備えています。指紋認証機能→P137 オールロック→P140遠隔ロック→P141プライバシーモード→P144開閉ロック→P145 ICカードロック→P298お知らせタイマー1~60分のタイマーを設定すると、残り時間をカウントダウンします。設定した時間になると、アラームと待受画面の画像で知らせます。 →P338自動時刻補正FOMA端末の電源を入れたときなどに、ドコモのネットワークからの時刻情報を基に時刻が正しく補正されます。 →P45リラックスモード「波光」「森林」「平安」「夕刻」「銀河」などの心地よい音と、それらに調和したアニメーション映像や光を一定時間再生して、リラックス空間を演出します。 →P348使いやすくなったメール機能圏外にいるときに作成したiモードメールを、電波の届く所になったら自動的に送信することができます。 →P230あらかじめ登録された文章を使って、受信メールに簡単に返信できます(クイック返信)。→P254ATOK+APOT日本語入力システムと豊富な定型文や絵文字が、効率的な文字入力を可能にします。
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