富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全483ページ 18.51MB]
F702iD_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-12
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電話のかけかた/受けかたリダイヤル532画面に相手の映像が表示されたら、通話する画面には相手側の操作により、相手の映像または代替画像が表示されます。→P61・テレビ電話動作設定のスピーカーホン設定を「ON」に設定している場合は、テレビ電話に切り替わると、自動的にスピーカーホン機能を利用した通話になります。リダイヤル MENU 45前にかけた相手にかけ直す相手にかけた音声電話やテレビ電話を発信履歴(リダイヤル)として記録しておく機能です。相手が話し中で電話がつながらなかった場合などに、簡単な操作でかけ直せます。・リダイヤルは最大30件記録されます。30件を超えると、古いものから順に消去されます。・日付・時刻が設定されていない場合は、リダイヤルに日時が記録されません。・同じ電話番号にかけた場合は、番号通知の「指定なし」「通知」「非通知」のそれぞれについて最新の1件のみが記録されます。1reかけ直す相手にカーソルを合わせる※:マルチナンバーを利用した場合に、発信した基本契約番号の名称または付加番号の名称が表示されます。2nを押す音声電話がかかります。・テレビ電話をかけるときはtを押します。・gを押すと、選択しているリダイヤルの発信方法(音声電話、テレビ電話)と同じ方法で電話をかけられます。お知らせ・切り替えには5秒間程度かかります。電波状態によっては、切り替えに時間がかかる場合があります。・電波状態によっては、音声電話からテレビ電話に切り替えられず、電話が切れる場合があります。・テレビ電話から音声電話に切り替えられます。→P79・音声電話とテレビ電話の切り替えは、繰り返し行えます。・切り替え中に別の電話がかかってきたときは、着信は拒否されます。・パケット通信中の場合は、パケット通信を切断してテレビ電話に切り替えます。・音声電話接続中、テレビ電話接続中、通話中保留や応答保留中、伝言メモや音声メモの録音中、 プッシュ信号(DTMF)送出中、キャッチホンでの通話中は、テレビ電話に切り替えられません。・相手側がパケット通信中は、切り替えができない旨のメッセージが表示され、音声電話が継続されます。・スピーカーホン機能は、テレビ電話から音声電話に切り替えるたびに解除されます。・カメラの切り替えやフレーム選択、静止画の送信などテレビ電話中に行った設定は、音声電話とテレビ電話を切り替えるたびに解除されます。→P82カーソル位置の相手への発信日時、電話番号、画像(電話帳に登録しているとき)発信したマルチナンバーの名称※:テレビ電話の発信 表示なし:音声電話の発信:国際電話の発信:発信条件で発番号通知を設定した発信:発信条件で発番号非通知を設定した発信電話番号/名前(相手の電話番号を電話帳に登録しているとき)次ページへ続く▲
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