富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全483ページ 18.51MB]
F702iD_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-12
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電話のかけかた/受けかた伝言メモ72応答ガイダンスが始まるまでの時間を設定する<伝言メモ応答時間設定> MENU 4613電話がかかってきてから応答ガイダンスが流れるまでの時間を設定します。1サイドキー[▲](1秒以上)e13e応答時間を入力・hを押してカーソルを移動し、0~120秒の範囲で入力します。・jを押しても数字を増減できます。応答ガイダンスを設定する<伝言メモ応答ガイダンス設定> MENU 4614自分の声を応答ガイダンスとして録音できます。・ガイダンスは1件、約10秒間録音できます。〈例〉録音データをガイダンスに設定するとき1サイドキー[▲](1秒以上)e142伝言メモ応答ガイダンス欄を選択 e2・お買い上げ時の応答ガイダンスに戻すときは1を押し、操作4に進みます。3ガイダンスの編集欄の「録音」を選択e発信音の後に応答ガイダンスを録音する4p[登録]を押すお知らせ・オート着信機能設定(平型スイッチ付イヤホンマイク(別売)接続時)、留守番電話サービス、転送でんわサービスと本機能を同時に設定している場合、設定した時間により、優先順位が異なります。伝言メモを優先させるには、伝言メモの応答時間をオート着信機能設定、留守番電話サービス、転送でんわサービスの呼出時間設定より短く設定してください。ただし、電波状態によっては伝言メモが優先されない場合があります。その場合には、クイック伝言メモで応答してください。・オート着信機能設定の自動着信機能時間と伝言メモの応答時間は、同じ時間に設定できません。お知らせ・内蔵音には次のガイダンスが登録されています。「ただいま、電話に出ることができません。ピーッという発信音の後に30秒以内でメッセージをお話しください。 」録音できる時間の目安メッセージが表 示された後 、録音が 開始されます。録音操作の補足説明→P67「応答保留ガイダンスを設定する」操作3
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