富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全483ページ 18.51MB]
F702iD_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-12
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音/画面/照明設定通話品質アラーム設定111通話品質アラーム設定通話が切れそうなときにアラームで知らせる通話状態が悪く、途中で音声通話が途切れてしまう可能性のある場合、直前にアラームを鳴らして知らせるかどうかを設定します。・急に通話状態が悪くなった場合は、アラームが鳴らずに通話が切れてしまうことがあります。・音声電話にのみ有効です。1me8694e1~3マナーモード電話から鳴る音を消す周囲の迷惑にならないように、着信を振動で知らせたり、キーを押したときの確認音を消したりして、FOMA端末からの音を鳴らさないように設定します。マナーモードを起動する1#(1秒以上)マナーモード選択で指定したマナーモードが起動し、待受画面に (通常マナーモード中)または (オリジナルマナーモード中)が表示されます。・解除するときは#を1秒以上押します。■ FOMA端末を折り畳んでいるときサイドキー[▲]を1秒以上押すと、マナーモードの起動/解除ができます。マナーモードを起動するとランプが赤色で点灯し、バイブレータが1回振動します。解除するとランプが青色で左右同時に2回点滅し、バイブレータが2回振動します。・ワンタッチアラーム設定を「ON」に設定しているときは、サイドキー[▲▼]を1秒以上押すとワンタッチアラームが鳴動し、マナーモードの起動/解除はできません。・サイドキーロック中は、サイドキー[▲]を1秒以上押してもマナーモードの起動/解除はできません。先にサイドキーロックを解除してください。通常マナーモードを起動すると着信音、キー確認音、アラームなどFOMA端末から出るすべての音を消し、着信をバイブレータ(振動)でお知らせします。また、マイクの感度が上がるため、小さな声でも通話できます。・電話着信時やメール受信時などのバイブレータの動作は、バイブレータ設定の設定に関わらず、「パターンA」になります。・アラーム設定で指定した日時になると、バイブレータはアラーム設定に従って動作します。・お知らせタイマーで指定した時刻になったときのバイブレータの動作は、バイブレータ設定の電話の設定に関わらず、「パターンA」になります。・スケジュールアラームで指定した日時になると、バイブレータはマナーモードの設定に従って動作します。・添付ファイル自動再生設定を「自動再生する」に設定して受信メールやメッセージR/Fを表示しても、メロディは自動再生されません。・音声のある動画/iモーションやリラックスモードの再生時には、音声を再生するかどうかの確認画面が表示されます。「はい」を選択すると音声と映像が再生されます。映像がある動画/iモーションやリラックスモードの場合は「いいえ」を選択すると映像のみが再生されます。・メロディの再生時には、再生するかどうかの確認画面が表示されます。「はい」を選択すると再生されます。お買い上げ時 アラーム高音マナーモード中のマーク
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