富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全568ページ 25.07MB]
F903i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-12
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181カメラ撮影時の設定を変更する撮影モード、明るさ、色の濃さ、ホワイトバランス、手ぶれ補正、フレーム、画質、品質、サイズ制限、画像サイズ、シャープネス、カメラ感度、ちらつき調整の設定を変更できます。I動画撮影で、撮影種別が「音声のみ」のときに設定できるのは、品質、サイズ制限のみです。画面のマークを使って設定する撮影画面の下に表示されているマークにカーソルを合わせて、撮影時の設定を変更できます。〈例〉フレーム設定をするとき1静止画撮影画面または動画撮影画面でheフレームのマークにカーソルを合わせる・撮影待機中に6を押してもフレームのマークを選択できます。2jでフレームを切り替える・6を押してもフレームが切り替わります。・解除するときは6を1秒以上押します。3g[決定]を押す撮影モードを設定する撮影状況や好みに合わせて、撮影モードを設定します。オート:標準的な撮影モードです。人物※1:肌の色がきれいに見え、ソフトな感じになります。風景:晴れた野外での撮影に適しています。夕景:夕焼けなどの撮影に適しています。夜景※1:夜景の撮影に適しています。シャッター速度が遅くなるため、手ぶれに注意してください。逆光:中央にある被写体が明るく見えるように撮影します。ペット:動きの速いペットなどの撮影に適しています。花※1:明るく、鮮やかな感じになります。スポーツ:動きのある被写体の撮影に適しています。文字※1:時刻表などの文字をくっきり見えるように撮影します。海・雪:強い照り返しでの撮影に適しています。銀塩カメラ調※1:コントラストの高いくっきりとした感じになります。味わい※1:柔らかく温かみのある感じになります。モノトーン:モノトーン調で撮影します。セピア:セピア調で撮影します。モノクロスケッチ※1、2:えんぴつでスケッチしたような感じになります。カラースケッチ※1、2:えんぴつでスケッチして水彩絵の具で色をつけた感じになります。マニュアルモード:ホワイトバランス、色の濃さ、明るさなどを手動で設定できます。※1 動画撮影時は設定できません。※2 iアプリから起動した場合には設定できません。I1jを押しても撮影モードが切り替わります。お買い上げ時・静止画撮影時撮影モード:オート 明るさ:±0 色の濃さ:±0 ホワイトバランス:オート 手ぶれ補正:オート フレーム:なし 画質:ファイン サイズ制限(アウトカメラ):制限なし サイズ制限(インカメラ):制限なし 画像サイズ(アウトカメラ):縦待受用(240×320) 画像サイズ(インカメラ):QCIF(176×144)シャープネス:ノーマル カメラ感度:ノーマル ちらつき調整:自動・動画撮影時撮影モード:オート 明るさ:±0 色の濃さ:±0 ホワイトバランス:オート 手ぶれ補正:オートフレーム:なし 品質(動画撮影) :HQ(高品質) 品質(サウンドレコーダー):HQ(高品質) サイズ制限:メール添付用(大) 画像サイズ(アウトカメラ):QCIF(176×144) 画像サイズ(インカメラ):QCIF(176×144) シャープネス:ノーマル カメラ感度:ノーマル ちらつき調整:自動フレーム名フレームのマーク次ページへつづくe
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