富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全523ページ 20.57MB]
F703i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-12
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21かんたん検索/目次/注意事項■ 水中でFOMA端末を使用(開閉、キー操作を含む)しないでください。注意事項Iリアカバーは確実にロックし、外部接続端子キャップ、イヤホンマイク端子キャップはしっかりと閉じてください。接触面に微細なゴミ(髪の毛1本、砂粒1つ、微細な繊維など)が挟まると、浸水の原因となります。I外部接続端子キャップ、イヤホンマイク端子キャップ、またはリアカバーが開いている状態で水などの液体がかかった場合、内部に液体が入り、感電や故障の原因となります。そのまま使用せずに電源を切り、電池パックを外した状態でドコモ指定の故障取扱窓口へご連絡ください。I外部接続端子キャップ、イヤホンマイク端子キャップ、内蓋のゴムパッキンは防水性能を維持する上で重要な役割を負っています。はがしたり傷つけたりしないでください。また、ゴミが付着しないようにしてください。I水以外の液体をかけたり、浸けたりしないでください。I水滴が付着したまま放置しないでください。寒冷地では凍結し、故障の原因となります。I規定以上の強い水流(例えば、蛇口やシャワーから肌に当てて痛みを感じるほどの強さの水流)を直接当てないでください。 F703iはIPX5(旧JIS保護等級5)相当の防水性能を有しておりますが、不具合の原因となります。I洗濯機などで洗わないでください。I付属品、オプション品は防水性能を有しておりません。I熱湯に浸けたり、サウナで使用したり、温風(ドライヤーなど)を当てたりしないでください。I濡れている状態で絶対に充電しないでください。I送話口、受話口、スピーカーなどを綿棒や尖ったものでつつかないでください。防水性能が損なわれることがあります。I濡れたまま放置しないでください。電源端子がショートするおそれがあります。IFOMA端末は水に浮きません。I落下させないでください。傷の発生などにより防水性能の劣化を招くことがあります。Iリアカバーが破損した場合は、リアカバーを交換してください。破損箇所から内部に水が入り、感電や電池の腐食などの故障の原因となります。防水性能を維持するため、異常の有無に関わらず必ず2年に1回、部品の交換が必要となります。部品の交換はFOMA端末をお預かりして有料にて承ります。ドコモショップなどの窓口にお持ちください。せっけん/洗剤/入浴剤海水砂/泥プール 温泉実際の使用にあたって、すべての状況での動作を保証するものではありません。調査の結果、お客様の取り扱いの不備による故障と判明した場合、保証の対象外となります。
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