富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全625ページ 24.18MB]
F904i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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533付録/外部機器連携/困ったときには533・FOMA端末の受話口部やスピーカーなどに磁気を発生する部品を使用しています。キャッシュカードなど、磁気の影響を受けやすいものを近づけるとカードが使えなくなることがありますので、ご注意ください。・FOMA端末が濡れたり湿気を帯びてしまった場合は、すぐに電源を切って電池パックを外し、お早めに故障取扱窓口へご来店ください。ただし、FOMA端末の状態によっては修理できないことがあります。▲メモリダイヤル(電話帳機能)およびダウンロード情報などについて▼・お客様ご自身でFOMA端末などに登録された情報内容は、別にメモを取るなどして保管してくださるようお願いいたします。情報内容の変化、消失に関し、当社は何らの義務を負わないものとし、一切の責任を負いかねます。・FOMA端末を機種変更や故障修理する際に、お客様が作成されたデータまたは外部から取り込まれたデータあるいはダウンロードされたデータなどが変化、消失などする場合があります。これらについて当社は一切の責任を負いません。また、当社の都合によりお客様のFOMA端末を代替品と交換することにより修理に代えさせていただく場合があります。本FOMA端末はFOMA端末にダウンロードされた画像、着信メロディを含むデータおよびお客様が作成されたデータを故障修理時に限り移し替えを行います(一部移し替えできないデータもあります。また、故障の程度によっては移し替えできない場合があります)。※ FOMA端末に保存されたデータの容量により、移し替えに時間がかかる場合、もしくは移し替えができない場合があります。iモード故障診断サイトについてご利用中のFOMA端末において、メール送受信や画像・メロディのダウンロードなどが正常に動作しているかを、お客様ご自身でご確認いただけます。・「iモード故障診断サイト」へのアクセス方法iMenu→お知らせ→サービス・機能→iモード→iモード故障診断※ アクセス方法は予告なしに変更される場合があります。- iモード故障診断を行う場合のパケット通信料は無料です。ただし、海外からアクセスする場合のパケット通信料は有料です。- FOMA端末の機種によりテスト項目は異なります。また、テスト項目は変更になることがあります。- 各テスト項目で動作を確認する際は、サイト内の注意事項をよくお読みになり、テストを行ってください。- iモード故障診断サイトへの接続およびメール送信テストを行う際に、お客様のFOMA端末固有の情報(機種名やメールアドレスなど)が自動的にサーバ(iモード故障診断サーバ)に送信されます。当社は送信された情報をiモード故障診断以外の目的には利用いたしません。- ご確認の結果、故障と思われる場合は、取扱説明書裏面の「故障お問い合わせ先」までお問い合わせください。ソフトウェア更新ソフトウェアを更新するFOMA端末のソフトウェアを更新する必要があるかどうかネットワークに接続してチェックし、必要な場合にはパケット通信※を使ってソフトウェアの一部をダウンロードし、ソフトウェアを更新する機能です。ソフトウェア更新が必要な場合は、ドコモのホームページおよびiMenuの「お知らせ」でご案内させていただきます。※ ソフトウェア更新を行う場合のパケット通信料は無料です。・更新お知らせ受信設定(→P534)を「有効」に設定しておくことで、ソフトウェア更新が必要な場合、更新のお知らせを受信することができます。・ソフトウェア更新には、次の2種類の方法があります。即時更新:更新したいときすぐに更新を行います。予約更新:更新する日時を予約すると、予約した日時に自動的にソフトウェアが更新されます。テストメニュー一覧画面TOP画面サイトアクセス用QRコード
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