富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全545ページ 22.82MB]
F704i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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77電話/テレビ電話ネットワークサービスと公共モード(電源OFF)中の着信動作※ 留守番電話サービスまたは転送でんわサービスの呼出時間を「0秒」に設定している場合は、公共モード(電源OFF)のガイダンスは流れません。伝言メモ電話に出られないときに用件を録音/録画する伝言メモを起動しておくと、電話に出られないときに応答ガイダンスが流れ、相手の用件が録音または録画されます。I音声電話とテレビ電話を合わせて最大4件、1件につき約30秒間録音または録画できます。I伝言メモの内容は、別にメモを取るなどして保管してください。FOMA端末の故障や修理、電話機の変更やその他の取り扱いによって、録音や録画の内容が消失してしまう場合もあります。万一、内容が消失してしまうことがあっても、当社としては責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。伝言メモを起動する MENU 461伝言メモを起動するかどうかを設定します。IFOMA端末を開いている状態で操作してください。1サイドキー[▲](1秒以上)e1e1または2伝言メモを起動すると、待受画面に が表示されます。クイック伝言メモで対応する<クイック伝言メモ>伝言メモを起動していなくても、着信中にサイドキー[▲]を1秒以上押すと、その着信に限り伝言メモを1回だけ動作させられます。この操作は、伝言メモを開始に設定する操作ではありません。Iワンタッチアラームを起動できる状態のときにクイック伝言メモを動作させる場合は、 FOMA端末を開いた状態で操作してください。FOMA端末を折り畳んだ状態でサイドキー[▲]を1秒以上押した場合は、ワンタッチアラームが鳴動します。お知らせ・伝言メモが4件録音または録画されると、待受画面に が表示されます。この場合、伝言メモを解除してもアイコンは消えず、新たに伝言メモを起動することもできません。また、クイック伝言メモを動作させようとすると警告音(ピピッ)が鳴り、着信音が鳴り続けます。留守番電話サービスまたは転送でんわサービスを利用している場合は、各サービスが作動します。不要な伝言メモを削除してください。サービス名 音声電話を着信した場合 テレビ電話を着信した場合留守番電話サービス相手に公共モード(電源OFF)のガイダンスが流れた後、留守番電話サービスセンターに接続されます。※相手に公共モードの映像ガイダンスは表示されずに、留守番電話サービスセンターに接続されます。転送でんわサービス相手に公共モード(電源OFF)のガイダンスが流れた後、転送先に転送されます。※相手に流れるガイダンスの有無は、転送でんわサービスの設定に従います。相手に公共モードの映像ガイダンスは表示されずに、転送先に転送されます。転送先がテレビ電話に対応していない電話機の場合は切断されます。迷惑電話ストップサービス相手を着信拒否に登録している場合、相手に着信拒否のガイダンスが流れた後、切断されます。相手を着信拒否に登録している場合、相手に着信拒否の映像ガイダンスが表示された後、切断されます。番号通知お願いサービス・相手が電話番号を通知していない場合は、相手に番号通知お願いのガイダンスが流れた後、切断されます。・相手が電話番号を通知している場合は、相手に公共モード(電源OFF)のガイダンスが流れた後、切断されます。・相手が電話番号を通知していない場合は、相手に番号通知お願いの映像ガイダンスが表示された後、切断されます。・相手が電話番号を通知している場合は、公共モード(電源OFF)の映像ガイダンスが表示された後、切断されます。お買い上げ時 停止する
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