富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全561ページ 37.40MB]
F884iES_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
http://www.nttdocomo.co.jp/.../F884iES_J_All.pdf - 37.40MB
- キャッシュ
40599view
561page / 37.40MB
デlタ表示/編集/管理330データの全件送信データの種類ごとにすべてのデータを送信します。・次のデータを送信できます。- 電話帳※、受信/送信/未送信メール、ブックマーク、予定表※ 個人情報(自局電話番号を除く)も送信されます。・送信側と受信側で同じ認証パスワードを入力します。あらかじめ数字4桁の認証パスワードを決めておいてください。・受信側でデータの並び順が変わることがあります。1相手のFOMA端末を受信待機状態にする2待受画面でme「e便利なツールを使う」e「g赤外線を使う」e「c赤外線で全件送信する」を押す全件送信の対象の選択画面が表示されます。3「a電話帳」~「fブックマーク」のいずれかを押す端末暗証番号入力画面が表示されます。4端末暗証番号を入力eke認証パスワードを入力ekを押す送信開始画面が表示されます。・赤外線ポートを相手側の端末に向けてから次の操作を行ってください。5kを押す赤外線送信が開始されます。データの送信が完了すると、通信完了音が鳴り、通信が終了した旨のメッセージが表示されます。kを押すと、操作2の画面に戻ります。・中止するときは送信中にkを押します。お知らせ・ FOMA端末電話帳の詳細画面、FOMAカード電話帳の電話帳一覧や詳細画面、フォルダ内のブックマーク一覧、画像一覧から1件送信する場合は、me「赤外線で送信」を選択ekを押します。・ 赤外線で送信するときに受信先の端末が受信待機状態になっていなかったり、自分の端末と相手の赤外線ポートが正しく向き合っていなかったりすると、次の画面が表示されます。「a送信する」を押すと、もう一度送信します。相手側の端末が受信待機状態になっていることを確認してから操作してください。赤外線受信赤外線通信を使ってデータを受信するデータを1件ずつ受信する方法と、データの種類ごとにまとめて受信する方法が利用できます。・受信できるデータの種類と保存先は次のとおりです。データの種類保存場所/1件受信時の保存順電話帳個人情報FOMA端末電話帳/最も小さい空きメモリ番号(000~009以外)・全件受信の場合は個人情報(自局電話番号を除く)も受信します。受信/送信/未送信メール※受信メール/受信日時順送信メール/送信日時順未送信メール/保存日時順・全件受信した場合、相手の端末によってはメール連動型iアプリ用のフォルダに保存されることがあります。保存されたメールを確認するには、メール連動型iアプリ用のフォルダを選択eme「f一覧を表示」を押します。ブックマークブックマーク一覧/一覧の先頭・FOMA Fシリーズ以外の端末から受信した場合は、先頭のフォルダに保存されます。写真アルバム一覧の「データ交換」アルバム/並び順に従うビデオビデオ/音声一覧の「データ交換」アルバム/並び順に従うメロディメロディ一覧の「データ交換」フォルダ/並び順に従う予定表予定表
参考になったと評価
46人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品