富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全561ページ 37.40MB]
F884iES_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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ネットワlクサlビス383・キャッチホンを利用する場合は、あらかじめ通話中着信動作選択を「通常着信する」に設定してください。他の設定になっている場合は、キャッチホンを開始しても音声電話中にかかってきた音声電話に応答することはできません。・音声電話中にかかってきた別の音声電話に出るときは、次の操作を行います。n:現在の通話を保留にし、かかってきた電話に応答します。f:現在の通話が切断され、かかってきた電話の着信画面が表示されます。nを押し電話に応答します。・キャッチホン中は、pを押すたびに通話相手を切り替えられます。1待受画面でme 「 s詳細な機能・設定」e 「aネットワークサービスを使う」 e 「bキャッチホンを使う」 e メニュー項目を選択e kを押し操作する転送でんわサービス電波の届かない所にいるとき、電源が入っていないとき、設定した呼出時間内に応答しなかったときなどに、かかってきた音声電話またはテレビ電話を転送するサービスです。・伝言メモを同時に設定しているとき、転送でんわサービスを優先させるためには、伝言メモの呼出時間よりも転送でんわサービスの呼出時間を短く設定してください。・転送でんわサービスを開始に設定しているときに、かかってきた音声電話やテレビ電話に応答しなかった場合は、着信履歴に不在着信として記録され、待受画面に新着情報(→p.27)とが表示されます。ステップ1: 転送でんわサービスを開始に設定するステップ2: 転送先の電話番号を登録するステップ3: お客様のFOMA端末に電話がかかるステップ4: 電話に出ないと自動的に指定した転送先に転送される1待受画面でme 「s詳細な機能・設定」e 「aネットワークサービスを使う」e 「 c転送サービスを使う」e メニュー項目を選択e kを押し操作する1待受画面で1429e ne 音声ガイダンスの指示に従って操作する・詳細は『ご利用ガイドブック(ネットワークサービス編)』をご覧ください。メニュー項目 機能と操作aキャッチホンを開始するe 「a開始する」 e kを押すbキャッチホンを停止するe 「a停止する」 e kを押すcキャッチホンの設定を確認するe 「a確認する」 e kを押す転送でんわサービスの基本的な流れメニュー項目 機能と操作a転送サービスを開始するe 「a開始する」 e 「a設定する」e 転送先電話番号を入力 e ke「a設定する」 e 呼出時間を入力e ke kを押す・電話番号入力画面で pを押すと、電話帳や着信履歴、リダイヤルを引用できます。・呼出時間を0秒に設定すると、着信履歴には記録されません。b転送サービスを停止するe 「a停止する」 e kを押すc転送先を変更するe 転送先電話番号を入力 e ke「a設定する」 e kを押す・電話番号入力画面で pを押すと、電話帳や着信履歴、リダイヤルを引用できます。d転送先が通話時の設定をする転送先の電話が通話中などで転送できないときに、留守番電話サービスで応対するように設定します。e 「a接続する」 e kを押すe転送サービスの設定を確認するe 「a確認する」 e kを押す転送ガイダンスの有/無を設定する
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