富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全466ページ 31.96MB]
F-07A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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あんしん設定111・ 本機能設定中に受信したiモードメールやメッセージR/Fは、iモードセンターに保管されます。受信する場合は本機能を解除してからiモード問合せを行ってください。シークレットモードシークレット設定されている情報を表示する本機能を設定すると、シークレット属性を設定している電話帳や予定表を表示できます。また、シークレット属性を設定したり、解除したりする場合にもシークレットモードを設定する必要があります。シークレットモードの設定1待受画面でme「i設定を行う」e「iその他の設定を行う」e「h操作の制限をする」e「dシークレットモードに設定する」を押すシークレットモードを設定するかどうかの確認画面が表示されます。2「a設定する」を押す端末暗証番号入力画面が表示されます。・「b解除する」:シークレットモードを解除します。3端末暗証番号を入力egを押すシークレットモードを設定した旨のメッセージが表示されます。gを押すとメニュー画面に戻ります。・本機能を使用中は、ディスプレイ上部にが表示されます。シークレットモードの解除1シークレットモード中に待受画面でfを押すシークレットモードが解除されます。・シークレットモード解除後、シークレット属性を設定している電話帳や予定表は表示されなくなります。お知らせ・ 電話帳にシークレット属性を設定する→p.82・ 予定にシークレット属性を設定する→p.300・ 本機能設定中に電源を切ると、本機能は解除されます。履歴表示制限リダイヤル・着信履歴などの表示を制限するリダイヤルや着信履歴などの表示を制限して、他人に発着信情報を知られないようにします。1待受画面でme「i設定を行う」e「iその他の設定を行う」e「h操作の制限をする」e「e電話の履歴表示を制限する」を押す端末暗証番号入力画面が表示されます。2端末暗証番号を入力egを押す着信履歴/リダイヤル/伝言メモ/通話音声メモの表示を制限するかどうかの確認画面が表示されます。3「a制限する」を押す履歴表示を制限した旨のメッセージが表示されます。gを押すとメニュー画面に戻ります。・「b制限しない」:履歴表示の制限を解除します。お知らせ・ 次の機能が利用できません。- リダイヤル/着信履歴- 伝言メモ、通話メモ- ボイスメニュー※※本機能を設定中に使用できない機能は、ボイスメニューでの呼び出しはできません。・ 本機能を「制限する」に設定しても、発着信情報はリダイヤル/着信履歴に記録されます。制限を解除すると、制限中に記録された発着信情報を表示することができます。・ 本機能を「制限する」に設定しても、伝言メモまたは通話メモの録音はできます。
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