富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全466ページ 31.96MB]
F-07A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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ネットワlクサlビス323キャッチホン通話中に別の電話がかかってきたときに、通話中着信音でお知らせし、現在の通話を保留にして新しい電話に出ることができます。また、通話中の電話を保留にして、別の相手へ電話をかけることもできます。・キャッチホンを利用する場合は、あらかじめ通話中着信動作選択を「通常着信する」に設定してください。他の設定では、キャッチホンを開始にしても通話中にかかってきた電話に応答できません。・通話中にかかってきた別の電話に出るときは、次の操作を行います。n:現在の通話を保留にし、かかってきた電話に応答します。f:現在の通話が切断され、かかってきた電話の着信画面が表示されます。nを押し電話に応答します。・キャッチホン中は、pを押すたびに通話相手を切り替えられます。1待受画面でme「i設定を行う」e「iその他の設定を行う」e「bネットワークサービスを使う」e「bキャッチホンを使う」eメニュー項目を選択egを押し操作する転送でんわサービス電波の届かない所にいるとき、電源が入っていないとき、設定した呼出時間内に応答しなかったときなどに、かかってきた電話を転送するサービスです。・伝言メモを同時に設定しているとき、転送でんわサービスを優先させるためには、伝言メモの呼出時間よりも転送でんわサービスの呼出時間を短く設定してください。・転送でんわサービスを開始に設定しているときに、かかってきた電話に応答しなかった場合は、着信履歴に不在着信として記録され、待受画面に新着情報(→p.24)と が表示されます。ステップ1:転送でんわサービスを開始に設定するステップ2:転送先の電話番号を登録するステップ3:お客様のFOMA端末に電話がかかるステップ4:電話に出ないと自動的に指定した転送先に転送される1待受画面でme「i設定を行う」e「iその他の設定を行う」e「bネットワークサービスを使う」e「c転送サービスを使う」eメニュー項目を選択egを押し操作するメニュー項目 機能と操作aキャッチホンを開始するe「a開始する」egを押すbキャッチホンを停止するe「a停止する」egを押すcキャッチホンの設定を確認するe「a確認する」egを押す転送でんわサービスの基本的な流れメニュー項目 機能と操作a転送サービスを開始するe「a開始する」e「a設定する」e転送先電話番号を入力ege「a設定する」e呼出時間を入力egegを押す・電話番号入力画面でpを押すと、電話帳や着信履歴、リダイヤルを引用できます。・呼出時間を0秒に設定すると、着信履歴には記録されません。b転送サービスを停止するe「a停止する」egを押すc転送先を変更するe転送先電話番号を入力ege「a設定する」egを押す・電話番号入力画面でpを押すと、電話帳や着信履歴、リダイヤルを引用できます。
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