富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全604ページ 22.19MB]
F883i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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付録/外部機器連携/困ったときには503◎次の場合は、修理できないことがあります。●水濡れシールが反応している場合、試験の結果、水濡れ・結露・汗などによる腐食が発見された場合、および内部の基板が破損・変形している場合は修理できないことがありますのであらかじめご了承願います。なお、修理を実施できる場合でも保証対象外となりますので有償修理となります。◎保証期間が過ぎた場合は●ご要望により有償修理いたします。◎部品の保有期間は●FOMA端末の補修用性能部品(機能を維持するために必要な部品)の最低保有期間は、製造打ち切り後6年間を基本としております。ただし、故障箇所によっては修理部品の不足などにより修理ができない場合もございますので、あらかじめご了承ください。また、保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修理可能なことがありますので、取扱説明書裏面の「故障お問い合わせ先」へお問い合わせください。◎お願い●FOMA端末および付属品の改造はおやめください。・火災、けが、故障の原因となります。・FOMA 端末、FOMA カードは、電波の混信やネットワークの故障を防ぐため、法律により技術基準が定められており、技術基準を満たさないFOMA端末、FOMAカードは使用できません。・改造(部品の交換、改造、塗装など)が施されたFOMA端末の故障修理は、改造部分を元の状態(ドコモ純正品状態)に戻していただいた場合のみ、故障修理のお取り扱いをさせていただきます。ただし、改造の内容によっては、故障修理をお断りする場合があります。・改造が原因による故障、損傷の場合は、保証期間内であっても有償修理となります。●FOMA端末に貼付されている銘板シールは、はがさないでください。銘板シールには、技術基準を満たす証明書の役割があり、銘板シールが故意にはがされたり、貼り替えられた場合など、銘板シールの内容が確認できないときは、技術基準適合の判断ができないため、故障修理をお受けできない場合がありますので、ご注意願います。●各種機能の設定や積算通話時間などの情報は、FOMA端末の故障、修理やその他取り扱いによって、クリア(リセット)される場合があります。お手数をおかけしますが、その場合はもう一度設定してくださるようお願いします。●FOMA端末の受話口部やスピーカーなどに磁気を発生する部品を使用しています。 キャッシュカードなど、磁気の影響を受けやすいものを近づけるとカードが使えなくなることがありますので、ご注意ください。●FOMA端末が濡れたり湿気を帯びてしまった場合は、すぐに電源を切って電池パックを外し、お早めに故障取扱窓口へご来店ください。ただし、FOMA端末の状態によっては修理できないことがあります。次ページへ保証とアフタlサlビス
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