富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全705ページ 47.06MB]
F883iESS_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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付録/外部機器連携/困ったときには596●お買い上げ後の液晶画面・コネクタなどの破損の場合は、有料修理となります。◎以下の場合は、修理できないことがあります。●故障取扱窓口にて水濡れと判断した場合(例:水濡れシールが反応している場合)●お預かり検査の結果、水濡れ、結露・汗などによる腐食が発見された場合や、内部の基板が破損・変形していた場合(外部接続端子・イヤホンマイク端子・液晶などの破損や筐体亀裂の場合においても修理ができない可能性があります)※修理を実施できる場合でも保証対象外になりますので有料修理となります。◎保証期間が過ぎたときは●ご要望により有料修理いたします。◎部品の保有期間は●FOMA端末の補修用性能部品(機能を維持するために必要な部品)の最低保有期間は、製造打ち切り後6年間を基本としております。ただし、故障箇所によっては修理部品の不足などにより修理ができない場合もございますので、あらかじめご了承ください。また、保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修理可能なことがありますので、取扱説明書裏面の「故障お問い合わせ先」へお問い合わせください。◎お願い●FOMA端末および付属品の改造はおやめください。・火災、けが、故障の原因となります。・改造が施された機器などの故障修理は、改造部分を元の状態に戻すことをご了承いただいた上でお受けいたします。ただし、改造の内容によっては、故障修理をお断りする場合があります。●以下のような場合は改造とみなされる場合があります。・液晶部やボタン部にシールなどを貼る・接着剤などによりFOMA端末に装飾を施す・外装などをドコモ純正品以外のものに交換するなど●改造が原因による故障、損傷の場合は、保証期間内であっても有料修理となります。●FOMA端末に貼付されている銘版シールは、はがさないでください。銘版シールには、技術基準を満たす証明書の役割があり、銘版シールが故意にはがされたり、貼り替えられた場合など、銘版シールの内容が確認できないときは、技術基準適合の判断ができないため、故障修理をお受けできない場合がありますので、ご注意願います。●各種機能の設定や積算通話時間などの情報は、FOMA端末の故障、修理やその他取り扱いによって、クリア(リセット)される場合があります。お手数をおかけしますが、その場合はもう一度設定してくださるようお願いします。●FOMA端末の受話口部やスピーカーなどに磁気を発生する部品を使用しています。 キャッシュカードなど、磁気の影響を受けやすいものを近づけるとカードが使えなくなることがありますので、ご注意ください。●FOMA端末が濡れたり湿気を帯びてしまった場合は、すぐに電源を切って電池パックを外し、お早めにドコモ指定の故障取扱窓口へご来店ください。ただし、FOMA端末の状態によっては修理できないことがあります。保証とアフタlサlビス
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