富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全705ページ 47.06MB]
F883iESS_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
http://www.nttdocomo.co.jp/.../F883iESS_J_All.pdf - 47.06MB
- キャッシュ
33510view
705page / 47.06MB
12かんたん検索/目次/注意事項注意FOMA端末内のFOMAカードやmicroSDメモリーカードスロットに水などの液体や金属片、燃えやすいものなどの異物を入れないでください。火災、感電、故障の原因となります。自動車などの運転者に向けてライトを点灯しないでください。運転の妨げとなり、事故の原因となります。航空機内や病院など、使用を禁止された区域では、FOMA端末の電源を切ってください。電子機器や医用電気機器に影響を与える場合があります。また、自動的に電源が入る機能を設定している場合は、設定を解除してから電源を切ってください。医療機関内における使用については各医療機関の指示に従ってください。また、航空機内での使用などの禁止行為をした場合、法令により罰せられることがあります。ハンズフリーに設定して通話する際は、必ずFOMA端末を耳から離してください。また、イヤホンマイクをFOMA端末に装着し、ゲームや音楽再生をする場合は、適度なボリュームに調節してください。音量が大きすぎると難聴の原因となります。また、周囲の音が聞こえにくいと、事故の原因となります。心臓の弱い方は、着信バイブレータ(振動)や着信音量の設定に注意してください。心臓に影響を与える可能性があります。屋外で使用中に、雷が鳴り出したら、すぐに電源を切って安全な場所に移動してください。落雷、感電の原因となります。高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の近くでは、FOMA端末の電源を切ってください。電子機器が誤動作するなどの影響を与える場合があります。※ ご注意いただきたい電子機器の例補聴器、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器、その他の医用電気機器、火災報知器、自動ドア、その他の自動制御機器など。植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器、その他の医用電気機器をご使用される方は、当該の各医用電気機器メーカもしくは販売業者に電波による影響についてご確認ください。万が一、ディスプレイ部やカメラのレンズを破損した際には、割れたガラスや露出したFOMA端末の内部にご注意ください。ディスプレイ部やカメラのレンズの表面には、プラスチックパネルを使用しガラスが飛散りにくい構造となっておりますが、誤って割れた破損部や露出部に触れますと、けがの原因となります。ワンタッチブザーを鳴らす場合は、必ずFOMA端末を耳から離してください。難聴になる可能性があります。ストラップなどを持ってFOMA端末を振り回さないでください。本人や他の人などに当たり、けがなどの事故や故障および破損の原因となります。磁気カードなどをFOMA端末に近づけたり、挟んだりしないでください。キャッシュカード、クレジットカード、テレホンカード、フロッピーディスクなどの磁気データが消えてしまうことがあります。FOMA端末に磁気を帯びたものを近づけないでください。強い磁気を近づけると誤作動を引き起こす可能性があります。誤ってディスプレイを破損し、液晶が漏れた場合には、液体を口にしたり、吸い込んだり、皮膚につけたりしないでください。液晶が目や口に入った場合は、すぐにきれいな水で洗い流し、直ちに医師の診療を受けてください。また、皮膚や衣類に付着した場合は、すぐにアルコールなどで拭き取り、石鹸で水洗いしてください。失明や皮膚に傷害を起こす原因となります。着信音が鳴っているときや、FOMA端末でメロディを再生しているときなどは、スピーカーに耳を近づけないでください。難聴になる可能性があります。自動車内で使用した場合、車種によっては、まれに車載電子機器に影響を与える場合があります。安全走行を損なうおそれがありますので、その場合は使用しないでください。安全上のご注意
参考になったと評価
40人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品