富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全544ページ 26.86MB]
F706i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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381ネットワークサービス※1 スケジュールのメンバーリストまたはセレクトメニューの人物から発信する場合も、発信時に選択できます。電話帳から発信する場合は、電話帳2in1設定で「A」または「共通」にした相手にはAナンバーで、 「B」に設定した相手にはBナンバーで発信されます。クイックダイヤル発信とイヤホンスイッチ発信も同様です。伝言メモ、通話中音声メモ、リダイヤル、着信履歴、メール送受信履歴から発信する場合は、発着信時のナンバーに従って発信されます。プロフィール情報に登録した電話番号に発信する場合は、Aナンバーのプロフィール情報の電話番号にはAナンバーで、Bナンバーのプロフィール情報の電話番号にはBナンバーで発信されます。ただし、発信オプションから発信する場合は、「Aナンバー」または「Bナンバー」を選択できます。※2 メモリ別着信拒否/許可、呼出動作開始時間設定、メモリ登録外着信拒否は、電話帳2in1設定に影響されません。※3 シークレット属性を設定している場合は、プライバシーモードの動作が優先されます。※4 電話番号やメールアドレスを電話帳に登録している場合、発着信中、呼出中、通話中、受信メールの発信元、送信/未送信メールの宛先などに、電話帳に登録している名前が表示されます。※5 送信側やバックアップ時の端末が2in1非対応機種の場合、電話帳2in1設定はすべて「A」に設定されます。※6 WEBメールサイト上で端末に保存操作をしたメール、新着通知メール、アラーム通知メール※7 電話帳2in1設定で「B」にした相手にもAアドレスでメールを、AナンバーでSMSを送信しますのでご注意ください。メール受信履歴のBアドレス/Bナンバーの履歴を利用して送信できません。※8 AモードのときにBアドレス/Bナンバーへ受信した場合、またはBモードのときにAアドレス/Aナンバーへ受信した場合は、メール着信音は鳴らず、ランプやバイブレータも動作しません。※9 送信側やバックアップ時の端末のAアドレス/Aナンバーは受信側または復元先のAアドレス/Aナンバーとして、Bアドレス/Bナンバーは受信側または復元先のBアドレス/Bナンバーとして保存されます。※10 メール機能を利用するiアプリ、iアプリ待受画面は利用できません。※11 iアプリ待受画面は利用できません。OFFICEED「OFFICEED」は指定されたIMCS(屋内基地局設備)で提供されるグループ内定額サービスです。ご利用には別途お申し込みが必要となります。詳細はドコモの法人向けホームページ(http://www.docomo.biz/d/212/)をご確認ください。1m[設定/NWサービス]86eメニュー項目を選択して操作メニュー項目 機能と操作aエリア表示設定 OFFICEEDエリア内にいるときに、待受画面にを表示させるかどうかを設定します。e1または2b圏外転送開始e「はい」c圏外転送停止e「はい」d圏外転送設定確認e「はい」
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