富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全544ページ 26.86MB]
F706i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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66電話/テレビ電話✔お知らせ・着信側が次の場合は着もじは送信できず、着信履歴にも記録されません。発信側には送信結果は表示されず、送信料金はかかりません。- 圏外にいるときや電源が切れている場合- 伝言メモ応答時間設定が「0秒」の場合- 公共モード(ドライブモード)中 など・リダイヤル、着信履歴からの操作:m→「着もじ」・伝言メモ一覧、音声メモ一覧、スケジュールのメンバーリスト一覧画面からの操作:m→「発信オプション」・電話帳の電話帳一覧からの操作: m→「発信オプション/メール」→「発信オプション」・電話帳の電話番号の詳細画面からの操作:m→「着もじ/マルチナンバー」→「着もじ」・相手が呼出動作開始時間設定を設定している場合、呼出開始時間内でも着もじは送信され、送信料金がかかります。・電波状態によって、相手の端末に着もじが届いても発信側に送信結果が表示されない場合があります。この場合でも送信料金はかかります。・海外では着もじを送受信することはできません。・2in1がONでデュアルモードのとき、Bナンバーの送信メッセージ履歴には が表示されます。186/1841回の通話ごとに発信者番号を通知/非通知にする・発信者番号はお客様の大切な情報です。発信者番号を通知する際には、十分にご注意ください。・番号通知方法の優先順位→P57発信者番号を通知する:186e電話番号を入力enまたはC発信者番号を通知しない:184e電話番号を入力enまたはC✔お知らせ・国際電話では「186」を付けても、経由する電話会社などにより発信者番号が通知されない場合があります。・「186」または「184」を付けて発信した場合、リダイヤルにはその番号が付いた電話番号が記録されます。プッシュ信号(DTMF)を送出するFOMA端末からプッシュ信号(DTMF)を送出して、チケットの予約、銀行の残高照会などのサービスを利用できます。・ポーズとタイマーは音声電話にのみ有効です。❖ ポーズ「P」を入力するご自宅の留守番電話の操作やチケットの予約などに利用します。ポーズ(「P」)が入力された箇所で電話番号を区切ってプッシュ信号が送出されます。1電話番号を入力e*(1秒以上)e送出する番号を入力en電話がつながった後にgを押すと、ポーズ(「P」)以降の番号が送出されます。❖ タイマー「T」を入力する外線番号に続けて内線番号を入力するときなどに利用します。外線番号と内線番号の間にタイマー(「T」)を入力することによって、外線番号に続いて一定の秒数が経過した後に内線番号が発信されます。1電話番号を入力e#(1秒以上)e内線番号を入力en・タイマー(「T」)は連続して入力できます。・タイマー(「T」)1つにつき、約1秒の間隔をとります。❖ テレビ電話中にプッシュ信号を送出する1通話中にm8e送出する番号を入力押した番号が画面に表示され、プッシュ信号が送出されます。c:送出解除・カメラ映像送信中やカメラオフ画像送信中はm8を押さなくても、ダイヤルキーを押すだけでプッシュ信号が送出できます。・カメラ映像に設定したフレームや代替画像に設定した静止画は解除されます。・プッシュ信号はダイヤルキーで送出するため、キャラ電中はダイヤルキーによるアクション操作はできません。
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