富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全467ページ 25.38MB]
F-02A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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192カメラバーコードリーダーバーコードリーダーを利用するJANコード、QRコード、NW7コード、CODE39コードの情報を読み取り、利用できます。情報は最大5件保存できます。・QRコードのバージョン(種類やサイズ)によっては読み取れない場合があります。・NW7コード、CODE39コードは横幅が長いため、全体を画面に写そうとするとピントがぼけて認識できない場合があります。オートフォーカスを使用するか、コードの中心に向かってピントが合う程度までFOMA端末を近づけると、認識しやすくなります。・傷、汚れ、破損、印刷の品質、光の反射などにより読み取れない場合があります。・文字入力画面から起動して、読み取った情報を入力できます。→P312■ JANコードとは幅の異なる縦の線(バー)で数字を表現しているバーコードです。8桁(JAN8)または13桁(JAN13)のバーコードを読み取れます。■ QRコードとは縦横方向の模様で英数字、漢字、ひらがな、カタカナ、絵文字、メロディ、画像などのデータを表現している2次元コードです。■ NW7コードとは幅の異なる縦の線(バー)で英数字を表現しているバーコードです。20桁までのデータと2桁の開始記号、停止記号を含むバーコードを読み取れます。■ CODE39コードとは幅の異なる縦の線(バー)で英数字と記号を表現しているバーコードです。20桁までのデータと2桁の開始記号、停止記号を含むバーコードを読み取れます。◆ コードを読み取る1m[LifeKit]1バーコードリーダーが起動して、自動的に接写撮影に切り替わり、ズームがONになります。アウトカメラをコードから約7~10cm離して読み取ってください。・コード読み取り待機中は次の操作ができます。u:ズームON d:ズームOFF#:接写撮影OFF/接写撮影ON( )の切り替えg、n:オートフォーカスの切り替え・オートフォーカスのアイコンは状態によって次のように変化します。(黒):ピント調節中 (緑)/ (赤) :ピント調節成功/失敗・サイズの大きいコードを読み取るときは接写撮影OFFに切り替えてください。また、ズームをOFFにするとコードを認識しやすくなる場合があります。・コード読み取り待機中にm2→1~3を押すとちらつき調整ができます。ちらつき調整について→P191JANコードの一例読み取れる情報「4942857315721」NW7コードの一例読み取れる情報「A123456789012A」CODE39コードの一例読み取れる情報「*123456ABC *」QRコードの一例読み取れる情報「株式会社NTTドコモ」
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