富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全467ページ 21.39MB]
F-04A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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51電話/テレビ電話-上限額を超過しているため接続出来ません:リミット機能付料金プラン(タイプリミット、ファミリーワイドリミット)の上限額を超過している・テレビ電話動作設定の音声自動再発信が「ON」のときに着もじを付加してテレビ電話を発信した場合は、再発信時も着もじが付加されます。・テレビ電話動作設定の音声自動再発信が「ON」のときにFOMA端末から緊急通報(110番、119番、118番)へテレビ電話発信した場合は、自動的に音声電話発信となります。◆ 通話中保留・保留中も発信側に通話料金がかかります。1通話中にg通話が保留になり、ランプが緑色で点滅し、メロディが流れます。テレビ電話のときは、自分と相手にテレビ電話保留中画像が表示されます。・音声電話の保留を解除するときは、gまたはnを押します。・テレビ電話の保留を解除するときは、次のいずれかの操作を行います。g:保留前に送信していた画像に戻るI/n:カメラ映像が送信されるa:代替画像が送信される◆ スピーカーホン機能を利用する1電話番号を入力en(1秒以上)または Cディスプレイ上部に が表示されます。・電話帳、リダイヤル、着信履歴、伝言メモ一覧、音声メモ一覧から操作する場合はn(1秒以上)または Iを押します。・テレビ電話動作設定のスピーカーホン設定が「OFF」のときに、スピーカーホン機能を利用する場合は、Cを1秒以上押します。・発信中、呼出中、通話中は、nを押すたびにスピーカーホン機能のON/OFFを切り替えられます。✔お知らせ・スピーカーに切り替えると音量が急に大きくなります。FOMA端末を耳から離して使用してください。・FOMA端末に向かって約50cm以内の距離でお話しください。周囲や相手側の雑音が大きく、スピーカーから相手の声が聞き取りにくい場合は、スピーカーホン機能をOFFにしてください。・マナーモード中でも本機能を利用できます。◆ 通話中に受話音量を調整する・本設定は、音量設定の受話音量に反映されます。1通話中にjまたはSD◆ はっきりボイス/ゆっくりボイスを利用する❖ はっきりボイスのON/OFFを切り替える音声電話中に、周囲の騒音に応じて相手の声を音域ごとに最適な音量に自動で調整し、聞き取りやすくします。また、相手や自分の声が小さいときにも自動で音量を大きくします。・スピーカーホン機能利用中は動作しません。・通話終了後も設定は保持されます。・本機能は受話音量を調整するためのものではありません。相手の声の音量は、受話音量で調整してください。1音声電話中にm7ONにすると、 が表示されます。ONでも動作しないときはグレーで表示されます。❖ ゆっくりボイスのON/OFFを切り替える音声電話中に、無音区間を利用して相手の話す声がゆっくり聞こえるように調節し、聞き取りやすくします。相手が区切りのない話しかたをしたときなどは通常の速度で聞こえます。・ゆっくりボイスをONにすると、相手の声質、音楽や時報などが変化する場合があります。その場合はOFFにしてください。・通話終了後、設定は解除されます。1音声電話中にaONにすると、 が表示されます。ONでも動作しないときはグレーで表示されます。
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