富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全467ページ 21.39MB]
F-04A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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52電話/テレビ電話電話/テレビ電話を切り替える・発信側からのみ切り替え操作ができます。・音声電話/テレビ電話切り替え対応機種どうしでご利用いただけます。・切り替え操作を行うには、相手がテレビ電話切替機能通知を開始にしている必要があります。→P65〈例〉音声電話中にテレビ電話へ切り替える1音声電話中にIe「はい」・切り替え中は、電話を切り替える旨のガイダンスが流れます。・テレビ電話に切り替わるとスピーカーホン機能がONになります。テレビ電話中に音声電話へ切り替える:テレビ電話中にm1e「はい」・音声電話に切り替わるとスピーカーホン機能はOFFになります。✔お知らせ・切り替えには5秒程度かかります。電波状態によってはさらに時間がかかる場合があります。・音声電話とテレビ電話の通話時間に応じて、通話料金がそれぞれ加算されます。切り替え中は通話時間に含まれず、料金は加算されません。・電波状態によっては切り替えができず、電話が切れる場合があります。・キャッチホンでの音声電話中はテレビ電話に切り替えられません。・音声電話中にパケット通信を行っている場合は、パケット通信を切断してテレビ電話に切り替えます。・相手側がパケット通信中の場合は、テレビ電話に切り替えられません。・カメラの切り替えや代替画像の送信などテレビ電話中に行った設定は、音声電話とテレビ電話を切り替えるたびに解除されます。→P63リダイヤル/着信履歴リダイヤル/着信履歴を利用して電話をかける発信履歴(リダイヤル)と着信履歴を記録しておく機能です。・リダイヤルと着信履歴はそれぞれ最大30件記録されます。超過すると古いものから上書きされます。・2in1利用時は、リダイヤルと着信履歴はAナンバー最大30件、Bナンバー最大30件の合計60件まで記録されます。・同じ電話番号に発信した場合は、番号通知の「指定なし」「通知」「非通知」ごとに最新の1件がリダイヤルに記録されます。1r(リダイヤル)またはl(着信履歴)e相手にカーソル・相手を選択すると詳細画面が表示されます。〈例〉リダイヤル画面・マークの意味は次のとおりです。/ :音声電話/国際音声電話の発着信※1/ :テレビ電話/国際テレビ電話の発着信※1/ :64Kデータ通信/国際64Kデータ通信の着信/ :不在着信/未確認不在着信/ :伝言メモ/未確認伝言メモ※2:着もじ付きの着信/ :着もじ付きの不在着信/未確認不在着信/ :着もじ付きの伝言メモ/未確認伝言メモ※2/ :発信オプションまたは電話帳の発番号設定で設定した番号通知/非通知の発信:海外滞在時(GMT+09:00を除く)の発着信※3:Bナンバーの発着信(2in1がデュアルモード時):不在着信の呼出時間※1「010」を直接入力したり、 「010」を電話帳に登録して発信したりした場合は、国際電話のマークと「+」は表示されません。※2 伝言メモを削除すると不在着信のマークに変わります。リダイヤル一覧画面 リダイヤル詳細画面
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