富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全517ページ 24.25MB]
F-03A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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54電話/テレビ電話/プッシュトーク電話/テレビ電話を切り替える・発信側からのみ切り替え操作ができます。・音声電話/テレビ電話切り替え対応機種どうしでご利用いただけます。・切り替え操作を行うには、相手がテレビ電話切替機能通知を開始にしている必要があります。→P67〈例〉音声電話中にテレビ電話へ切り替える1音声電話中にIe「はい」・切り替え中は、電話を切り替える旨のガイダンスが流れます。・テレビ電話に切り替わるとスピーカーホン機能がONになります。テレビ電話中に音声電話へ切り替える:テレビ電話中にm1e「はい」・音声電話に切り替わるとスピーカーホン機能はOFFになります。✔お知らせ・切り替えには5秒程度かかります。電波状態によってはさらに時間がかかる場合があります。・音声電話とテレビ電話の通話時間に応じて、通話料金がそれぞれ加算されます。切り替え中は通話時間に含まれず、料金は加算されません。・電波状態によっては切り替えができず、電話が切れる場合があります。・キャッチホンでの音声電話中はテレビ電話に切り替えられません。・音声電話中にパケット通信を行っている場合は、パケット通信を切断してテレビ電話に切り替えます。・相手側がパケット通信中の場合は、テレビ電話に切り替えられません。・カメラ映像の送信などテレビ電話中に行った設定は、音声電話とテレビ電話を切り替えるたびに解除されます。→P65リダイヤル/着信履歴リダイヤル/着信履歴を利用して電話をかけるプッシュトークを含む発信履歴(リダイヤル)と着信履歴を記録しておく機能です。・リダイヤルと着信履歴はそれぞれ最大30件記録されます。超過すると古いものから上書きされます。・2in1利用時は、リダイヤルと着信履歴はAナンバー最大30件、Bナンバー最大30件の合計60件まで記録されます。・同じ電話番号に発信した場合は、番号通知の「指定なし」「通知」「非通知」ごとに最新の1件がリダイヤルに記録されます。1r(リダイヤル)またはl(着信履歴)e相手にカーソル・相手を選択すると詳細画面が表示されます。プッシュトーク発着信を選択するとすべてのメンバーが表示され、gを押してからメンバーを選択すると詳細画面が表示されます。〈例〉リダイヤル画面・マークの意味は次のとおりです。/ :音声電話/国際音声電話の発着信※1/ :テレビ電話/国際テレビ電話の発着信※1/ :64Kデータ通信/国際64Kデータ通信の着信/ :対象が1人/複数のプッシュトーク発着信/ :対象が1人/複数のプッシュトーク発着信(プッシュトークプラス)→P68/ :不在着信/未確認不在着信/ :伝言メモ/未確認伝言メモ※2:着もじ付きの着信/ :着もじ付きの不在着信/未確認不在着信/ :着もじ付きの伝言メモ/未確認伝言メモ※2/ :発信オプションまたは電話帳の発番号設定で設定した番号通知/非通知の発信リダイヤル一覧画面 リダイヤル詳細画面
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