富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全517ページ 24.25MB]
F-03A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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209ワンセグ✔お知らせ・場所によって受信できないチャンネルがあります。チャンネルリストの更新や、自動チャンネル設定を行うと、受信できることがあります。→P205・放送電波の状態などにより、音声が途切れる、データ放送が操作できない、映像にブロック状のノイズが入る、または停止することがあります。・ワンセグ視聴の起動時やチャンネルを切り替えたときは、視聴できるまでに少し時間がかかります。・オフタイマーの終了時間になると、視聴終了の確認画面が表示されます。そのまま30秒間操作しないと、ワンセグ視聴は終了します。・視聴予約、サイト、メールなどに表示されているワンセグ視聴用情報や番組表からワンセグ視聴を起動したときに、起動元の情報に終了日時が指定されていると、自動的にオフタイマーが設定されます。・オフタイマーを「番組終了まで」に設定しているときに別のチャンネルを選択すると、オフタイマーの終了時間は新たに選択したチャンネルで放送されている番組の終了時間に変更されます。ただし、情報がない場合は変更されません。◆ タイムシフト機能ワンセグ視聴中に音声電話やテレビ電話、プッシュトークの発着信があったとき、その時点から自動的に番組を録画し、通話終了後に視聴できます。・タイムシフト録画できるのは約3分で、常に最新の映像が残ります。・選局中はタイムシフト機能は起動しません。・タイムシフト再生中はデータ放送は利用できません。・早送り再生は音声が聞き取りにくい場合があります。1通話終了e通話中の映像再生の確認画面で「はい」・タイムシフト再生中は次の操作ができます。r(ダイレクトタッチ利用時は右へスライドまたはZ):通常再生から早送り再生に切り替えるC(ダイレクトタッチ利用時は左へスライドまたはZ):早送り再生から通常再生に切り替えるce「はい」(ダイレクトタッチ利用時は画面にタッチe[視聴に戻る]e[はい]をタッチ):タイムシフト再生から通常の視聴に戻る番組表iアプリを利用する番組表からワンセグ視聴を起動したり、視聴予約や録画予約をしたりできます。・お買い上げ時には番組表iアプリとして「Gガイド番組表リモコン」が登録されています(→P240)。利用する番組表iアプリは、iアプリのソフト動作設定の「番組表ボタン設定」で設定できます(→P235)。・初めて番組表iアプリを利用するときは、初期設定が必要です。1m[LifeKit]92iアプリが起動し、番組表が表示されます。・mを押すと、選択しているチャンネルで放送中の番組を視聴できます。データ放送データ放送を利用する番組と連動したサイトなどで、さまざまな情報を利用できます。・横画面では表示のみできます。・データ放送とデータ放送サイトについて→P204「ワンセグのご利用にあたって」1ワンセグ視聴画面(縦標準画面)またはデータ放送全画面でje項目を選択データ放送からサイト表示などに移ります。画面表示中の操作→P207・選択した項目により、確認画面が表示されます。「はい(以後非表示)」を選択すると、次回から確認なしにデータ放送・データ放送サイトの情報が自動的に更新される場合があります。このとき、パケット通信料がかかる場合がありますのでご注意ください。前後のページへ移動する:m7e1または2再読み込みする:m73証明書の詳細を表示する:m74画像表示や効果音を設定する:m75e各項目を設定eC各設定項目→P170データ放送に戻る:m77✔お知らせ・放送用保存領域の空きが足りない場合は、確認画面が表示されます。上書きする場合は、画面の指示に従って上書きを行ってください。
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