富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全517ページ 24.25MB]
F-03A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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57電話/テレビ電話/プッシュトーク186/184通話ごとに発信者番号を通知/非通知にする・発信者番号はお客様の大切な情報です。発信者番号を通知する際には、十分にご注意ください。・プッシュトークでは利用できません。・番号通知方法の優先順位→P48発信者番号を通知する:186e電話番号を入力enまたはC発信者番号を通知しない:184e電話番号を入力enまたはC✔お知らせ・国際電話では「186」を付けても、経由する電話会社などにより発信者番号が通知されない場合があります。・「186」または「184」を付けて発信した場合、リダイヤルにはその番号が付いた電話番号が記録されます。プッシュ信号(DTMF)を送る・ポーズとタイマーは音声電話にのみ有効です。❖ ポーズ「P」を送出するご自宅の留守番電話の操作、チケットの予約、銀行の残高照会などのサービスに利用します。1電話番号を入力e*(1秒以上)e番号を入力en電話がつながった後にgを押すと、ポーズ(「P」)以降の番号が送出されます。❖ タイマー「T」を送出する外線番号に続けて内線番号を入力するときなどに利用します。外線番号と内線番号の間にタイマー(「T」)を入力することによって、外線番号に続いて一定の秒数が経過した後に内線番号が発信されます。1電話番号を入力e#(1秒以上)e内線番号を入力en・タイマー(「T」)は連続して入力できます。・タイマー(「T」)1つにつき、約1秒の間隔をとります。❖ テレビ電話中にプッシュ信号を送出する1通話中にm0e番号を入力押した番号が画面に表示され、プッシュ信号が送出されます。c:送出解除・カメラ映像送信中やカメラオフ画像送信中はm0を押さなくても、ダイヤルキーを押すだけでプッシュ信号が送出できます。・送信中の静止画は解除されます。・キャラ電中はダイヤルキーによるアクション操作はできません。✔お知らせ・プッシュ信号は、受信側の機器によっては受信できない場合があります。・通話を保留にして別の相手にポーズ(「P」)、タイマー(「T」)を入力して電話をかけることはできません。発信オプション条件を設定して電話をかける電話やプッシュトークをかけるたびに、発信時の条件を設定します。・プッシュトークは番号通知のみ設定できます。・番号通知方法の優先順位→P481電話番号を入力em2e各項目を設定着もじ:着もじの作成・選択→P56マルチナンバー/自局番号:発信番号を選択マルチナンバーの発信方法→P360・自局番号は2in1がデュアルモードまたはBモード時に表示されます。デュアルモード時は「Aナンバー」または「Bナンバー」を選択します。→P360発信方法:発信方法を選択番号通知:発信者番号の通知/非通知を設定・「指定なし」にすると発信者番号通知設定に従います。プレフィックス:先頭に付加する番号(プレフィックス)を選択国際電話発信:国際電話発信を設定→P59国際プレフィックス:国際電話発信時の国際アクセス番号を選択国番号:国際電話発信時の国番号を選択
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