富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全517ページ 24.25MB]
F-03A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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64電話/テレビ電話/プッシュトーク伝言メモ電話に出られないときに用件を録音/録画する伝言メモを起動しておくと、電話に出られないときに応答ガイダンスが流れ、相手の用件が録音/録画されます。・音声電話とテレビ電話を合わせて最大4件、1件につき約30秒間録音/録画できます。・2in1利用時、AナンバーとBナンバーに着信した伝言メモを合わせて最大4件録音/録画できます。表示はモードによって異なります。・プッシュトークでは利用できません。◆ 伝言メモを起動する1m[電話帳/履歴]81e1または2「ON」にすると、待受画面に が表示されます。■ 伝言メモの起動中に電話がかかってくると1電話がかかってくる伝言メモ応答時間設定の応答時間が経過すると、相手には伝言メモ応答ガイダンス設定に従って応答ガイダンスが流れます。2相手のメッセージが録音/録画される・開始時と終了時に相手には確認音(ピーッ)が鳴ります。また、開始時から約25秒後に終了予告音(ピピッ)が鳴ります。3録音/録画が終了すると、電話が切れる❖ クイック伝言メモで対応する〈クイック伝言メモ〉伝言メモを起動していなくても、着信中に Zを1秒以上押すと、その着信に限り伝言メモを1回だけ動作させられます。この操作は、伝言メモを開始に設定する操作ではありません。✔お知らせ・応答ガイダンス中、伝言メモ録音/録画中でも nを押すと電話に出ることができます。テレビ電話の場合はIで自分側の映像が、aで代替画像が送信されます。このとき、電話を受けるまでの録音/録画内容は記録されません。・圏外や電源が切れているときは、伝言メモは動作しません。留守番電話サービスをご利用ください。・伝言メモが4件録音/録画されると、待受画面に が表示され、伝言メモおよびクイック伝言メモは動作しません。不要な伝言メモを削除してください。留守番電話サービスまたは転送でんわサービスを開始にしている場合は各サービスが動作します。・オリジナルマナーモード中は、オリジナルマナーモードの伝言メモの設定に従います。◆ 応答ガイダンス開始までの時間を設定する〈伝言メモ応答時間設定〉1m[電話帳/履歴]813e時間を入力◆ 伝言メモ応答ガイダンス設定をする・自分の声を応答ガイダンスとして、1件約10秒間録音できます。1m[電話帳/履歴]814e伝言メモ応答ガイダンス欄を選択e2・内蔵音の応答ガイダンスに戻すときは1を押し、Cを押します。2ガイダンスの編集欄の「録音」e発信音の後に録音eC録音操作の補足説明→P62「応答保留ガイダンス設定をする」操作2伝言メモまたは音声メモを再生/削除する◆ 伝言メモ/音声メモを再生する1m[電話帳/履歴]82(伝言メモ)または 4(音声メモ)〈例〉伝言メモ一覧画面
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