富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全517ページ 24.81MB]
F-01A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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209カメラ✔お知らせ・静止画の画像サイズの設定によっては、サイズ制限の設定が自動的に変更される場合があります。・静止画詳細設定画面から設定を行う場合、画像サイズの選択画面で次のアイコンが表示されます。使用できない機能はグレーで表示されます。:(左)手ぶれ補正、(右)歪み補正 :連続撮影:連続パノラマ撮影および4コマ撮影 :フレーム設定・画像サイズの選択画面でmを押すと、撮影可能枚数の目安が表示されます。・ は、縦長/横長のサイズがあることを示します。◆ ちらつき調整をするちらつきを調整すると、蛍光灯などの照明下で画面にちらつきや縞模様が現れるフリッカー現象を抑えることができます。・ビューアスタイルでは操作できません。1撮影画面でm23e1~3自動:ちらつきを消すよう自動的に調整50Hz(東日本) :東日本の電源周波数に合わせて調整60Hz(西日本) :西日本の電源周波数に合わせて調整・「自動」に設定してもちらつきが消えないときは、お使いの地域に合わせて設定してください。・カメラを終了しても、設定は保持されます。また、テレビ電話、バーコードリーダーのちらつき調整の設定にも反映されます。✔お知らせ・蛍光灯などの光が強く当たっている場所ではちらつきが消えない場合があります。・ちらつき調整が「自動」に設定されているときに手ぶれ補正機能を使うと、ちらつき調整が十分にできないことがあります。お使いになっている地域に合わせてちらつき調整を設定することをおすすめします。◆ 撮影時の設定を初期値に戻す・撮影モード、明るさ、ホワイトバランス、ちらつき調整の設定が初期値に戻ります。・ビューアスタイルでは操作できません。1撮影画面でm24e「はい」◆ ビューアスタイルで撮影時の設定を変える・Mでガイドメニューの表示/非表示を切り替えます。→P41・設定を変更する機能のビューアスタイルでの操作方法は次のとおりです。は静止画で、 は動画で利用できることを示します。サウンドレコーダーで利用できるのは、「品質選択」と「サイズ制限選択」のみです。機能・参照先 ビューアスタイルでの操作ズーム調整→P205 ○ ○ 画面を左右にスライド※またはSDライト切り替え→P205 ○ ○ 「MENU」 e「ライト」e項目選択接写切り替え→P206 ○ ○ 「MENU」 e「接写撮影」e項目選択セルフタイマー設定→P206○× 「MENU」e「セルフタイマー」e項目選択縦/横撮影切り替え→P206○× FOMA端末の方向を変える顔検出切り替え→P206 ○× 「MENU」e「顔検出」e項目選択タッチオートフォーカス切り替え→P202○× 「MENU」e「その他」e「タッチオートフォーカス」e項目選択グリッド表示切り替え→P207○× 「MENU」e「その他」e「グリッド表示」e項目選択撮影モード選択→P207 ○ ○ 「MENU」 e「撮影モード」e項目選択・静止画撮影中は一部項目でさらに「その他」明るさ調整→P207 ○ ○ 「MENU」 e「カメラ調整」e「明るさ」e項目選択・動画撮影中は「カメラ調整」は不要です。ホワイトバランス調整→P207○○「MENU」e「カメラ調整」e「ホワイトバランス」e項目選択・動画撮影中は「カメラ調整」は不要です。フレーム設定→P207 ○ ○ 「MENU」 e「その他」e「フレーム」e項目選択手ぶれ補正→P208 ○ ○ 「MENU」 e「その他」e「手ぶれ補正」e項目選択歪み補正→P208 ○× 「MENU」e「その他」e「歪み補正」e項目選択連続撮影、連続パノラマ撮影選択→P202○× 「MENU」e「連続撮影」e項目選択
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