富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全517ページ 24.81MB]
F-01A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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219ワンセグワンセグECOモードのオン/オフを切り替える: 画面をタッチe「MENU」e「ECOモードをオン」/「ECOモードをオフ」タッチ操作のヘルプを表示する:画面をタッチe「MENU」e「ヘルプ」ワンセグ視聴を終了する:画面をタッチe「MENU」e「終了」e「はい」❖ タイムシフト機能視聴中(選局中を除く)に音声電話やテレビ電話、プッシュトークの発着信があったときは、通話中に受信していた映像が3分程度自動的に再生されます。通話を終了すると、通話中の映像再生の確認画面が表示されます。通話中の部分の再生が終了した後も、続けて番組を再生します。・イミテーションコール通話中は起動しません。・データ放送は利用できません。・通話時間が長くなると、最初の方の映像は上書きされることがあります。・早送り再生は音声が聞き取りにくい場合があります。タイムシフト再生中の操作r:通常再生から早送り再生に切り替える・ビューアスタイルでは右へスライドまたはSを1秒以上押します。C:早送り再生から通常再生に切り替える・ビューアスタイルでは左へスライドまたはPを押します。ce「はい」:タイムシフト再生から通常の視聴に戻る・ビューアスタイルでは画面にタッチして「視聴に戻る」をタッチします。✔お知らせ・場所によって受信できないチャンネルがあります。チャンネルリストの更新や、自動チャンネル設定を行うと、受信できることがあります。→P215・放送電波の状態などにより、音声が途切れる、データ放送が操作できない、映像にブロック状のノイズが入る、または停止することがあります。・ワンセグ視聴の起動時やチャンネルを切り替えたときは、視聴できるまでに少し時間がかかります。・オフタイマーの終了時間になると、視聴終了の確認画面が表示されます。そのまま30秒間操作しないと、ワンセグ視聴は終了します。・視聴予約、サイト、メールなどに表示されているワンセグ視聴用情報や番組表からワンセグ視聴を起動したときに、起動元の情報に終了日時が指定されていると、自動的にオフタイマーが設定されます。・オフタイマーを「番組終了まで」に設定しているときに別のチャンネルを選択すると、オフタイマーの終了時間は新たに選択したチャンネルで放送されている番組の終了時間に変更されます。ただし、情報がない場合は変更されません。番組表iアプリを利用する番組表からワンセグ視聴を起動したり、視聴予約や録画予約をしたりできます。・お買い上げ時には番組表iアプリとして「Gガイド番組表リモコン」が登録されています(→P249)。利用する番組表iアプリは、iアプリのソフト動作設定の「番組表ボタン設定」で設定できます(→P245)。・初めて番組表iアプリを利用するときは、初期設定が必要です。1m[LifeKit]92お住まいの地域に応じた番組表が表示されます。・mを押すと、選択しているチャンネルで放送中の番組を視聴できます。・詳細は『ご利用ガイドブック(iモード〈FOMA〉編)』をご覧ください。データ放送データ放送を利用する番組と連動したサイトなどで、さまざまな情報を利用できます。・ビューアスタイルでは表示のみできます。・データ放送とデータ放送サイトについて→P214「ワンセグのご利用にあたって」1ワンセグ視聴画面(標準画面)またはデータ放送全画面でje項目を選択データ放送からサイト表示などに移ります。画面表示中の操作→P218・選択した項目により、確認画面が表示されます。「はい(以後非表示)」を選択すると、次回から確認なしにデータ放送・データ放送サイトの情報が自動的に更新される場合があります。このとき、パケット通信料がかかる場合がありますのでご注意ください。前後のページへ移動する:m7e1または2再読み込みする:m73証明書の詳細を表示する:m74画像や効果音を設定する:m75e各項目を設定eCデータ放送に戻る:m77
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