富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全517ページ 24.81MB]
F-01A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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72電話/テレビ電話/プッシュトーク◆ 通話中に送信する映像を設定する1通話中に目的の操作を行うカメラ画像/代替画像を切り替える:Iライトを点灯/消灯する※1:a・通話中の設定操作などで、一時的にライトが消える場合があります。表示倍率を切り替える〈ズーム〉※1:h・rを押すと次の順で、lを押すと逆の順で切り替わります。標準→2倍→4倍→6倍→8倍→10倍→12倍→16倍映像に特殊な効果をかける〈撮影モード〉※1:m2e1~4逆光になる被写体の撮影時や、映像を白黒やセピア調にするときに利用します。映像の明るさを調整する※1、2:m31e1~5ちらつきを調整する※1、2:m32e1~3お使いの地域の電源周波数に合った設定に切り替えると、ちらつきが抑えられる場合があります。・カメラ、バーコードリーダーのちらつき調整の設定にも反映されます。カメラオフ画像を送信する:m42テレビ電話画像選択の代替画像で設定した代替画像が送信されます。・代替画像にキャラ電を設定していると標準画像が送信されます。静止画を送信する:m43eフォルダを選択e静止画を選択・解除するときはgを押します。接写撮影に切り替える※1:m6約7~10cmのごく近い距離の映像を送信するときにピントを合わせられます。・解除するときはm6を押します。送信/受信画像の品質を設定する:m7e1または2e1~3・「動き優先」にすると動きが滑らかになりますが画質がやや粗くなり、「画質優先」にすると画質は細やかになりますが動きがやや鈍くなります。・受信画質を変更すると、相手の送信画質に反映されます。※1 カメラ映像送信中のみ設定できます。※2 通話終了後も設定は保持されます。❖ お互いの映像を見ながらテレビ電話をする1通話中にMを押す「カメラ画像」に切り替えて、ディスプレイを右回りに180度回転させ、カメラを自分側に向けてお互いの映像を見ながら通話できます。・ディスプレイ下部のガイダンスに従ってサイドキーで操作できます。・M(1秒以上)で簡易メニューが表示されます。 SDでカーソル移動が、Pで決定操作ができます。簡易メニューや確認画面でMを押すとひとつ前の画面に戻ります。2目的の操作を行うカメラ画像/代替画像を切り替える:I切断する:P(1秒以上)通話を保留する:M・保留を解除するとき、Mを押すと保留前に送信していた画像が、Iを押すとカメラ映像が、aまたはnを押すと代替画像が送信されます。音声電話に切り替える:M(1秒以上)e1e「はい」映像の明るさを調整する:M(1秒以上)e2e1~5送信する画像を変更する:M(1秒以上)e3e1~3カメラ反対側にある送話口を指でふさがないでください
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