富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全517ページ 24.81MB]
F-01A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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73電話/テレビ電話/プッシュトークライトを点灯/消灯する:M(1秒以上)e4・簡易ライトが点灯しますので、直接見ないようにしてください。接写撮影に切り替える:M(1秒以上)e5送信/受信画像の画質を設定する:M(1秒以上)e6e1または2e1~3画面表示を設定する:M(1秒以上)e7e各項目を設定eM(1秒以上)各項目設定→P73「テレビ電話の設定を変更する」DTMF信号を入力する: M(1秒以上)e8eSDで番号、M(1秒以上)で「#」を選択eP・通話中にPまたはダイヤルキーを押してもDTMF入力画面が表示されます。スピーカーホン機能を切り替える:M(1秒以上)e9◆ 通話中の画面表示を設定する・通話終了後も設定は保持されます。1通話中に目的の操作を行う親子画面の表示を切り替える:C親画面のサイズを変更する:C(1秒以上)・押すたびに大→中→小→大の順に切り替わります。画面表示を設定する:m8e各項目を設定eC各項目設定→P73「テレビ電話の設定を変更する」◆ 代替画像や保留画像などを設定する〈テレビ電話画像選択〉1m[設定/NWサービス]615e1~5e各項目を設定eCイメージ表示:画像の種類を設定イメージ一覧:イメージ表示が「標準画像」または「標準キャラ電」(代替画像設定のみ)以外のときに選択✔お知らせ・代替画像に設定したキャラ電を削除した場合、代替画像は標準キャラ電に戻ります。静止画、標準キャラ電を削除した場合は標準画像になります。・伝言メモ画像、応答保留画像、通話中保留画像、動画メモ画像に設定した静止画を削除した場合は標準画像に戻ります。テレビ電話動作設定テレビ電話の設定を変更するテレビ電話が接続できなかったときの動作やテレビ電話中の画面などを設定します。・相手へのアクセスをより確実なものとするために、音声自動再発信があります。「ON」にすると、テレビ電話をかけた相手がテレビ電話に対応していない端末の場合や、デュアルネットワークサービスでmovaサービスを利用中の場合などでテレビ電話を受けられないときなどに、音声電話に切り替えて再発信します。ただし、ISDN同期64Kのアクセスポイント、3G-324Mに対応していないISDNのテレビ電話など(2008年10月現在) 、間違い電話をした場合は、このような動作にならないことがあります。通話料金が発生する場合もあるためご注意ください。1m[設定/NWサービス]613e各項目を設定eC音声自動再発信:接続不可の場合の音声電話による再発信を設定テレビ電話画面設定:画面表示を設定子画面表示:子画面表示を設定・テレビ電話画面設定を「両方」にすると設定できます。画面サイズ設定:親画面表示サイズを設定受信画質設定:相手からの受信画質を設定明るさ調整:「端末設定に従う」選択時は照明/キーバックライト設定の明るさ調整に従うスピーカーホン設定:接続時のスピーカーホン機能の利用を設定・「ON」の場合、ビューアスタイルで着信すると、マイクを利用できない旨のメッセージが表示されます。FOMA端末を開いた状態で通話してください。ビューアスタイル応答画像:ビューアスタイル応答時の表示画像を設定✔お知らせ・音声自動再発信が「ON」でも、音声電話中または64Kデータ通信中はテレビ電話を発信できません。ただし、パソコンとつないだパケット通信中はテレビ電話を発信すると音声電話で再発信されます。・音声自動再発信が「ON」で、音声で再発信したときの通話料金はデジタル通信料ではなく音声通話料になります。
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