富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全705ページ 29.09MB]
F883iES_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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デlタ表示/編集/管理455 赤外線通信を使いこなす赤外線通信についてFOMA端末では、赤外線通信機能が搭載された他のFOMA端末や携帯電話、パソコンなどと、データのやり取りができます。FOMA端末からは電話帳、写真、ブックマークを送ることができ、他のFOMA端末や携帯電話などからは、電話帳、予定表、メール、ブックマーク、写真、ビデオ、メロディを受け取ることができます。また、個人情報も送れるので、簡単に電話番号やメールアドレスをやり取りできます。●赤外線通信とUSB接続は同時に使用できません。●FOMA端末外への出力が禁止されているデータは送受信できません。ただし、FOMA端末でファイル制限を「あり」に設定したデータ、および「データ交換」フォルダ内のデータは除きます。●赤外線通信中はディスプレイ上部に が表示され、データ転送中(圏外と同じ状態)になるため、通話、iモード、データ通信などはできません。●FOMA端末の赤外線通信機能はIrMC1.1に準拠しています。 ただし、相手の端末がIrMC1.1に準拠していても、データの種類によっては送受信できない場合があります。●絵文字を入力したデータをiモード端末以外に送信すると、正しく表示されない場合があります。また、受信側がiモード端末であっても絵文字2の対応機種でない場合は、絵文字2を入力してデータを送信すると、正しく表示されないことがあります。赤外線通信を行うには●赤外線通信の通信距離は約20cm以内にしてください。また、データの送受信が終わるまで、FOMA端末は相手側の赤外線ポート部分に向けたまま動かさないでください。●赤外線放射角度は中心から15度以内です。お 知らせ●直射日光が当たる場所や蛍光灯の真下などでは、赤外線通信が正常にできない場合があります。15度15度約20cm以内赤外線ポート赤外線ポート赤外線通信について
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