富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全705ページ 29.09MB]
F883iES_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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534 ネットワlクサlビスキャッチホン音声電話中に別の音声電話がかかってきたときに、通話中着信音でお知らせし、現在の音声電話を保留にして新しい音声電話に出ることができます。また、通話中の電話を保留にして、別の相手へ電話をかけることもできます。● テレビ電話中や音声電話中にテレビ電話がかかってくると、キャッチホンは動作しませんが、着信履歴には不在着信として記録されます。● キャッチホンを利用する場合は、 あらかじめ通話中着信動作選択を「通常着信する」に設定してください。ほかの設定になっている場合は、キャッチホンを開始しても音声電話中にかかってきた音声電話に応答することはできません。● キャッチホン中は、 pを押すたびに通話相手を切り替えられます。1待受画面でme「s詳細な機能・設定」e「cネットワークサービスを使う」e「bキャッチホンを使う」eメニュー項目を選択ekを押し、操作する転送でんわサービス電波の届かない所にいるとき、電源が入っていないとき、設定した呼出時間内に応答しなかったときなどに、かかってきた音声電話またはテレビ電話を転送するサービスです。● 伝言メモを同時に設定しているとき、 転送でんわサービスを優先させるためには、伝言メモの応答時間よりも転送でんわサービスの呼出時間を短く設定してください。●転送でんわサービスを開始に設定しているときに、かかってきた音声電話やテレビ電話に応答しなかった場合は、着信履歴に不在着信として記録され、待受画面に新着情報(→p.26)と が表示されます。転送でんわサービスの基本的な流れステップ1: 転送でんわサービスを開始に設定するステップ2: 転送先の電話番号を登録するステップ3: お客様のFOMA端末に電話がかかるステップ4: 電話に出ないと自動的に指定した転送先に転送される1待受画面でme「s詳細な機能・設定」e「cネットワークサービスを使う」e「c転送サービスを使う」eメニュー項目を選択ekを押し、操作するメニュー項目 機能と操作aキャッチホンを開始するe「a開始する」ekを押すbキャッチホンを停止するe「a停止する」ekを押すcキャッチホンの設定を確認するe「a確認する」ekを押すメニュー項目 機能と操作a転送サービスを開始する転送先の電話番号と呼出時間を設定して転送でんわサービスを開始します。e「a開始する」e「a設定する」e転送先電話番号を入力eke「a設定する」e呼出時間を入力ekekを押す・電話番号を入力するときにpを押すと、電話帳や着信履歴、リダイヤルを参照して入力できます。・呼出時間を0秒に設定すると、着信履歴には記録されません。b転送サービスを停止するe「a停止する」ekを押すc転送先を変更するe転送先電話番号を入力eke「a設定する」ekを押す・電話番号を入力するときにpを押すと、電話帳や着信履歴、リダイヤルを参照して入力できます。キャッチホン
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