富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全608ページ 29.80MB]
F884i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-13
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デlタ表示/編集/管理3686「a選択1件」e「a移動する」または「aコピーする」を押すデータを移動またはコピーした旨のメッセージが表示されます。kを押すとデータ一覧に戻ります。フォルダ内にデータがなくなったときはフォルダ一覧に戻ります。● フォルダ内のデータを FOMA 端末に全件移動または全件コピーするときは、「bアルバム内全件」または「bフォルダ内全件」e「a移動する」または「aコピーする」を押します。電話帳やメールなどをFOMA端末にコピーmicroSDメモリーカードの電話帳、メール、予定表、ブックマーク、現在地通知先の個別データをFOMA端末にコピーします。1待受画面でme「e便利なツールを使う」e「imicroSDカードを使う」e「dmicroSDカードの内容を見る」e「b個人情報データ」を押す個人情報データの種類を選択する画面が表示されます。2「a電話帳」~「g現在地通知先」のいずれかを押すデータ一覧が表示されます。●「g現在地通知先」:フォルダを選択ekを押します。3個別データを選択eme「b本体へコピー」e「aコピーする」を押すデータをコピーした旨のメッセージが表示されます。kを押すとデータ一覧に戻ります。赤外線通信を使いこなす赤外線通信/iC通信についてFOMA端末では、赤外線通信/iC通信機能が搭載された他のFOMA端末や携帯電話、パソコンなどと、データのやりとりができます。● 赤外線通信赤外線通信機能が搭載された他のFOMA端末や携帯電話、パソコンなどとデータの送受信ができます。また、赤外線通信に対応したiアプリを利用することもできます。●iC通信iC 通信機能が搭載された他の FOMA 端末とFeliCaマークを重ね合わせることで、データの送受信ができます。また、iC通信に対応したiアプリを利用することもできます。● 赤外線通信やiC通信とUSB接続は同時に使用できません。● 赤外線通信やiC通信中はディスプレイ上部にが表示され、データ転送中(圏外と同じ状態)になるため、通話、iモード、データ通信などはできません。● FOMA 端末の赤外線通信機能は IrMCTM規格1.1に準拠しています。ただし、相手の端末がIrMCTM規格1.1に準拠していても、 データの種類によっては送受信できない場合があります。● 絵文字を入力したデータをiモード端末以外に送信すると、正しく表示されない場合があります。また、受信側がiモード端末であっても絵文字2の対応機種でない場合は、絵文字2を入力してデータを送信すると、正しく表示されないことがあります。
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